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大川隆法総裁 大講演会 「信仰と未来社会」 [大川総裁御法話]

1990年代の大講演会の感慨が蘇ってくる御法話でした。
昔から会員の人は、そう感じた人も多かったのではないでしょうか。

今は本当に人類の歴史の変革期です。
科学技術は発展し、とうとう「地球人」というレベルで世界を認識できるところまで来ました。
人口も100億人に向けて増えている。

もし、神が、仏が、いるなら、黙って見ているだけのはずが"絶対に"無いのです。
それは有り得ません。

大川総裁は30年に渡って、あらゆる手段を尽くして「仏法真理」を、日本に、世界に広めるために活動されてまいりました。
本を出し、講演会をし、映画を創り、小冊子を配布し、政治経済への提言も数限り無いです。
幸福の科学職員、会員も世界中で伝道しています。
他の宗教団体で、ここまでやっているところは地球上に最早、無いのです。
本当に人類を救うためにやっているのです。
この教えが広まって不幸が増え、争いが増えることは無いのです。
真なる仏法真理が広がることにより、闇や悪や争いは消え去っていくのです。
すべての宗教を統合する教えが、今、この日本で説かれているのです。

「あの世など無い」、「神などいない」 などという唯物論、無神論は120%嘘です。
唯物論、無神論は、人類から未来への希望を奪う「嘘」です。
絶対にそのような嘘に騙されてはいけないのです。
松下幸之助氏、龍馬も本当に日本の未来、世界の未来を、今現在も考えているのです。
あの世は在るし、神仏はいるのです!!!
絶対に!

幸福の科学の真理普及の運動は、別に認めてもらいたいからやっているわけではなくて、「事実は事実」、「真実は真実」、それを訴えているだけです。
ちょっと科学の方が霊界の研究とか少し遅れているから、この世界の本当の姿を「再誕の仏陀 大川隆法総裁」が人類を導いているのです。

幸福の科学を日本の新宗教の一つと考えている時代は終わりつつあると感じます。
「ダイヤモンド」だとか「SAPIO」だとか最近、宗教の特集をやっていますが、建物の比較とかはほどほどにして「仏法真理」の中味こそ話題にしていかなくてはいけません。
それこそが人類を救う大事なポイントなのです。

本当に地球を、人類を救うためにやっているのです。


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