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民主党よ、日本を潰す気か! [★政治]


民主党よ、日本を潰す気か!

民主党よ、日本を潰す気か!

  • 作者: 渡部昇一
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2011/05/18
  • メディア: 単行本



第1章 左翼政権下で大震災に見舞われた“国難”
第2章 “売国メッセージ”を発信しつづける政治家たち
第3章 国を愛せざる者に国防は任せられない
第4章 憲法“前文”こそ諸悪の根源
第5章 歴史を歪めた小和田恆氏の“大罪”
第6章 皇室を蔑する“女系論者”への弔鐘
第7章 喫緊の課題は“人口問題”

すでに震災前に口述されていたものに、震災後の第1章を追加したものとの事です。
渡部昇一先生も、ことあるごとに民主党政権の悪行を非難しておられますが、言論人たるもの、間違った勢力に対しては正々堂々、言論で論破していく姿勢は素晴らしいです。
しかし、第1章に関しては、渡部先生独自の考えなのでしょうか?
ザ・リバティとか大川総裁の話をどこかで聞いて述べられたのでしょうか?
要するに、左翼の総理、左翼の政権が日本を覆った時、大きな天変地異が起きるという事です。
まあ、偉大な方ですので、独自に判断されたのでしょう。
過去の転生で、日本と欧米を行き来している方ですので、日本神道系からのインスピレーションも、かなり受けておられると思います。

左翼色の強い政権時に天罰が下るという件に関しては、ちょうど一年前くらいに『最大幸福社会の実現』という本が出されましたので、ちくと引用します。
天照大神の霊言です。
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天照大神
わが国民が、「神の国」に住みたいのか、「悪魔の国」に住みたいのか、私は、それを問います。
この国民が、「マルクスの仲間であるような国家に住みたい」という選択をするのか。それとも、昔からの伝統的な神々を大切にし、祖先を大切にし、家族を大切にしていくような、そういう麗しい日本というものを引き継いでいこうとするのか。
この選択は、単に、技術的な政治の選択というようなことではなく、もっと大きな意味を持っています。
ですから、「われわれも"最終手段"は持っている」ということを知ってもらわねばなりません。
このままでは、この国に災いが起きます。
われらは、われらを認めない者たちを許しません。
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菅総理に対して→
天照大神
穢れている。とにかく心が穢れている。
穢れている。
この人は、口先で世を渡ってきた人だ。穢れている。
神前に立てるような人ではない。
また、平気で民を裏切る。騙す。計略をめぐらす。偽りを述べる。
さらに、国を売る。そういうことをしようとしている。
だから、許せない!
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まあ、霊言が本物である事を日本人は本当に理解しないと駄目ですよ。
日本神道系の神々は怒っているのです。
何で怒っているのか気がつかないといけないのです。

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天照大神
まず、占領される危機がある。
時期は近いと思われます。絶対、占領させてはなりません。
元寇が、もう一回、来ると見てよろしい。
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本当に大変なのは、天災だけでなく、軍事的な占領が来るという事です。
去年の尖閣諸島は、まだ始まりです。
それもこれも、はっきり言ってしまえば、日本のマスコミや日本人の多くが、幸福の科学を無視し、幸福実現党を無視し、仏陀再誕の事実を無視し続けているからです。
正しい信仰は世の光ですが、それを遮る勢力は必然的に闇の勢力に加担しているのと同じなのです。
これはその事実を知っていても知らなくても闇の勢力に加担しているのと同じなのです。
作用反作用の法則なのです。

何だか、渡部昇一さんの本からどんどんズレていっていますが、正しい保守は、仏神を尊崇する気持ちがないと駄目なのです。
天皇を通して神を敬うのでもよいですが、とにかく自分より上位の存在が、この国と国民を常に見ている事を知らねばいけません。
間違った自虐史観は、とにかく粉砕です。
中国共産党や、日本の社民党、民主党、こういった団体は無神論の悪魔の巣窟ですからまずは言論で戦わねばいけません。

渡部昇一先生も日下公人さんも80歳を超えているのですが、30歳、40歳、50歳くらいの人々こそ、もう立ち上がらないと駄目ですよ。
「政治に関心ない」とか、「国防など考えた事も無い」ではいかんですよ。
民主党政権などクソ政権を何年も続けさせてはいかんのです。
勇気を持て!

6/17(金)、参加できる人は是非参加して、日本の平和を脅かす勢力に闘いを挑んでもらいたい。
黙っていたらこの国は平気で嘘をつく勢力に負けてしまうのです。
幸福実現党も参加します。


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