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現代の法難③ ハトホル信仰とは何か [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


現代の法難 3

現代の法難 3

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/06
  • メディア: 単行本



いやー、恐るべき邪悪さだね。
この邪悪さにかなう人は、ほとんどいませんね。
アフリカの地で行った事も、完全に恐怖信仰ですね。
恐怖で人を支配していた様です。

嫉妬、独占欲、執着の塊の神がいるでしょうか?
そりゃ、いるわけないですね。
当然、それは神ではなく、悪魔ですよ。

過去、アガシャー、クラリオ、イエスと、この世の命を奪い、オフェアリスにも手を下した。
救世主を抹殺せんとするこの魂の傾向は一体何なのでしょうか?
本来であれば地球圏外へ出て行ってもらいたいものですが・・・。

いずれにせよ、常勝思考的に見れば、強力な敵対勢力と見えるものが現われて来るという事は、自分達を鍛えなければいけないという事ですね。
ただ単に反感を持つだけでなく、自分に、自分たちに降りかかって来る火の粉を、どうやって解決していくか。
それにより鍛えられ、強くなっていくならば、通り越していかねばならんのでしょう。

最後に総裁が、
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これまでは、弱い信仰でも教団がもっていたところがあったので、これは、まだ手始めかもしれません。
当会が大きくなったら、それなりの敵として、もっと大きいものが外部に出てくるでしょう。
それは、大きな宗教かもしれないし、国レベルで出てくるかもしれないし、政治勢力かもしれないですが、そのような、もっと大きな敵が出てくるかもしれないので、その意味では、組織の固め、引き締めを通り越さなくてはいけないのかもしれません。
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と語られていますが、これは大きな大きな闘いであるなあ、とつくづく思う。
地球の悪を一掃するための闘いと言っても、全く過言ではない。

断じて負けるわけにはいくまい。


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