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マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ―衝撃の真実 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ―衝撃の真実

マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ―衝撃の真実

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2010/06/04
  • メディア: 単行本



左翼思想の人、中国経済に夢中になっている財界人の方に、是非読んでもらいたい本です。
これが霊界のマルクスと毛沢東の考えなのです。

無神論思想は一種の病原菌の様なものです。
「あの世など無い」
「宗教は阿片(アヘン)だ」
「神などいない」
「物がすべてだ」
この思想は、瞬く間に全世界に広がっていきました。
この思想に完全に毒されたのが、かつてのソ連と現在に至る中国、北朝鮮です。
そして、日本も、かなり汚染されてしまっている、というのが現状でしょうか。
政治家、マスコミ、大学教授等も、完全にこの病原菌にやられてしまっている人々がいっぱいいます。
影響力のある人々が、かなりやられてしまっているので、その下にぶら下がっている人々も同様に汚染されてしまいます。

ユートピア社会を創らんとする、その思いは正しいが、無神論、唯物論、富を憎み貧しさの平等を推し進めるその考えは、完全に地獄への道である事を、理解してもらいたい。

あと、財界人ですが、もっと日本の国益を考えなければいけないと思います。
経済至上主義に流されると、日本の国益など全く考えないでいろいろ計画し、実行してしまうのではないでしょうか。
今、政治においても国益を考えない政党が政権を担っています。
本来なら財界人がそれを警戒し、忠告を与えるべきでしょう。

中国と北朝鮮の脅威を認識しないと駄目です。
中国と商売するのは良いが、大事な部分は日本の国益を考えて判断しなくてはいけません。
中国と北朝鮮も、必ず日本を属国にしたいと思い続けていますから、彼等の政治体制が本当に自由主義体制にならない限りは、警戒しなくてはいけません。

もちろん中国の一般の人々など、政府首脳部の野望が何十年も続いているなど全く知りません。
ソ連が崩壊して軍事拡張が開始されたわけですが、体制を維持するためなら日本の属領化など本気でやります。

日本人は、無神論・左翼思想による危機、軍事的圧力に対する危機、この二つの危機と正面から戦っていかねばならない時期に来ているのです。

だから幸福実現党を立ち上げたのです。

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