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本日は・・・。 [幸福実現党]

本日は(昨日か)、幸福実現党 埼玉県本部参議院選挙区候補者と久喜市菖蒲、蓮田などを回った。
ちなみに、下記の写真は、久喜市菖蒲の「第16回 あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」の入口です。
ブルーフェスティバルは以下の日程で開催されているとの事です。
平成22年6月6日(日曜日)~平成22年7月4日(日曜日)
閑散としている様に見えますが、会場の方にはそこそこ人は来てますね。

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ただし!
7月4日(日曜日)は、

大川隆法総裁 大講演会
御法話『未来への国家戦略』
横浜アリーナを本会場として、全世界の衛星会場(精舎・支部・拠点・衛星布教所等、3500会場以上)をむすんで開催。

の方に参加していただきたいと思います。
この国の人々は、もっと未来の国家の姿を真面目に考える必要があると思う。
自分には関係が無いなどとは、国民である限り思ってはイカンよ。
もちろん、自分個人の未来ぐらいは考えるだろうが、国としての未来も考えるべきだろう。
ここいら辺は、義務教育、ちょっと失敗しているよな。
国の未来は、国民が考えないと駄目です。
政治家が考えるだろう、というのでは駄目なのです。

いろいろ外に出ていると、今の日本の現状が観察できるでしょう。
採算が取れなくて閉店する店とかも多いですね。
こういった状態で「増税」論議など、ちょっと信じられないですよ。
消費税10%とかも、よく言えたものだと思わずにはいられない。
10%となると利益以上の場合も多いのではないですかね。
「財政再建できるなら仕方が無いな」
などと気安く騙されてはいけないですよ。
増税して「めでたしめでたし」などとは絶対になりません。
産業政策を強烈に打ち出して、景気の浮揚を先に持ってこない限り、現状、財政再建など絶対に出来ません。

今のままでは、日本は、軍事的にも経済的にも危険な領域に入っていってしまいます。

20歳以上の日本人全員は、投票という行為に、自らの命と国家の存続を賭けているという恐ろしい事実に気がつかねばいけない。

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→基本的に、彼の頭のなかにあるのは、戦後の復興期のようなものだね。
まるで、炊き出しをし、配給制にして、平等な社会をつくるような感じに見える。彼がやろうとしているのは、「配給制の平等」というか、割り当てをして、平等に暮らすようなことだから、それは、いわば”最低生存生活社会”だろう。
 彼は、そういうことを頭のなかに描いているので、きっと、この国は、経済的には、もっと貧しくなるだろうね。
『菅直人の原点を探る』
(高杉晋作の霊言)