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「不滅の信仰」を拝聴して [大川総裁御法話]

2011/3/20、幸福の科学 大川隆法総裁の御法話が、東京正心館にてあった。
まあ、自分は地元で衛星中継で拝聴しました。

拝聴してない人はここ。
とりあえず、緊急事態は脱したという事で安心しました。
余震はまだあるかもしれませんが。
原発の方も、かなり落ち着いた感じですね。

そもそも、幸福の科学の会員が亡くなってあの世に還ったとしても、非常に手厚く対応されて、常夏のリゾートの様な感じで、逆に「元気ハツラツ」みたいですが。
本当に、生きているうちに仏法真理を学び、可能であれば幸福の科学の会員になっておいた方が良いと思いますが、疑い深い人々は、「そうやって信者を増やしていくのか」とか思うのですかね。

ただやはり、信仰には強弱がありますから、会員と会員でない人の差はあります。
この世的のみ考えている人にとっては会員になろうがなるまいが、知識が得られればどうでもいいと思うかもしれませんが、霊的に見れば大きな差だと思いますね。

はっきり言って、現代の日本人は宗教に関して驚くほど警戒心が深い国民になってしまっています。
そして、特に、新興宗教に関しては「とにかく無視」といった感じでしょうか。
どんなに正当な事を言っても話題になるのは週刊誌での冷やかし程度ですか。
唯物論国家の中国でさえ、もうちょっとは話題になると思うのだが・・・。
「自分に関係あるわけが無い」、と、心の底から思っている様な人が、とにかく多い。
インドの人々の様に、「話した内容が、ことごとく経典として出版できる人など仏陀以外にいるわけがないだろ」と、素直に思えないのですね。
公開霊言でも信じられない・・・。
「仏陀が再誕したら、この様な事を言い、この様な行動をするだろう」とかいった検証をする事さえできない。

あまりにもあまりにも疑い深いと、生きている時に、信仰や宗教と本当に縁の無い人になってしまいますよ。
それって死んでからが一番困ると思います。

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