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「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究―週刊誌に正義はあるのか [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究―週刊誌に正義はあるのか

「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究―週刊誌に正義はあるのか

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2011/04
  • メディア: 単行本



ジャーナリズムに潜む悪魔の意図
インドのホテルに現れた理由
「週刊新潮」の悪魔の正体とは
週刊誌の具体的手法を探る
悪魔が語る週刊誌の“正義の基準”
今回の「大川きょう子問題」について
イエスの時代にも生まれていた「週刊新潮」の悪魔
詭弁を弄し、死後の状況をごまかす悪魔
新潮社に居座る悪魔と「現社長」との関係
明かされた「大川きょう子問題」の総指揮者
〔ほか〕

出版されてから、ちょっと遅くなってしまった。
要するに、「週刊新潮」で週刊誌文化を作ったとされる齋藤十一という人の霊言です。
おそらく。
この方の生前を知っている方であれば、読めば当人である事ぐらいわかるのではないかと思います。
まあ、内容については一度言及したので細かい事は書きませんが、願わくばこれを機に、多少なりとも反省していただきたいものです。

はっきり言って、正しい宗教や救世主を迫害しようとする人々が、死後、天国に還れるわけもないのであって、論理的に考えれば非常に割の合わない事をやっているとも言えましょうか。
ただ、この一群の人々が、かつてイエスを十字架につけるための手だてをし、ソクラテスを死刑にするために力を貸した人々であるというのも、運命を感じざるを得ません。
そして、また同じ様な事をやっているとはね。

しかしまあ、今回は同じ様な形にはならないでしょう。
さすがに地獄を目指しているとわかったら、のうのうと記事など書けないでしょう。
この霊言の本も、相当なダメージになっていると思います。
「週刊新潮」の記者も大変ですよ。

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新潮の悪魔 うん。まあ、それは、みんな地獄に行くだろうよ。
里村 これ以上の罪を重ねさせる、あるいは、傷口を広げさせることがないように、どうか、指導してください。
新潮の悪魔 君ねえ、「週刊新潮」の記者で、天国に入れる人なんか、いると思ってるのか。
里村 いや、これからの時代は分かりません。
新潮の悪魔 いるとしたら、お茶汲みの女性ぐらいだよ。あとは、記事を書いているやつが行くわけがないだろうが、そんなもん。
綾織 このまま続きますと、新潮社自体が、「フォーカス」と同じ運命になっていきますので・・・・。
新潮の悪魔 うーん、それは困る。それはまずいね。
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幸福の科学の批判など続けていたら、もう未来は無いですよ。
それよりか、この混乱した日本を立ち直らせる為に尽力した方が良いに決まっている。
「週刊新潮」は、できれば改心して、幸福の科学が世界宗教になる手助けをしてもらいたい。
さすがにそれは無理かな。

いずれにせよ今後も批判する様であれば、それに対して闘うが、反省している様だったら「新潮新書」の本でも今後も紹介していく。
しかし「週刊文春」などの記事もひどいもんだな。
もう経営が苦しいから、「いかにセンセーショナルな内容にするか」だけでやってるのかね。



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