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マンガ本当にあった宇宙人のヒミツ [宇宙人、UFO]


マンガ本当にあった宇宙人のヒミツ

マンガ本当にあった宇宙人のヒミツ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 青空出版
  • 発売日: 2011/04/21
  • メディア: ムック



ムック 第四弾!
・さとうふみや 巻頭書き下ろしマンガ
 「女子オカルト研究部」
・マンガで知るワールドゲイナー攻略法
・宇宙人&UFOレポートマンガ
・本当にあった宇宙人体験マンガ
・インタビュー
 「2011年UFOから宇宙人が降りてくる!?」山口敏太郎(オカルト研究家)
 「人類は、火星に秘密基地を造っていた!?」竹本良(UFO研究家)
◆特別付録
カードゲーム「World Gainer」
【発行:幸福の科学出版 発売:青空出版】

最近も、やたらめったらUFOが出現していますが、基本的には人類の危機を感じて出ているのではないかと思います。
日本でもけっこう出ている様で、震災や原発の問題には非常に関心を持っているのでしょう。
大群で現れているのはプレアデスを中心としたUFOじゃないかな。
横浜アリーナ上空に現れたのはプレアデスとウンモ星人とベガもだったかな?
はっきり言って、プレアデスとベガに関しては、幸福の科学の会員も相当信用もしくは信頼していますので非常にウェルカムです。
アメリカとかではグレイ系が多い様ですが、グレイはレプタリアンのアンドロイドでしょうから、ちょっと厳しいかな。
ま、レプタリアンも、良いレプタリアンもいるわけですが、今、肉体を伴って来ているのは悪い系が主流なのかな。

本当に、今の時代は、端境期です。
古い文明が終焉を迎え、新しい地球文明に突入する寸前のとこですが、当然、いろいろと軋轢はあります。
これだけUFOや宇宙人が世界中に出ているというのに、未だに地球では宗教間の争いや、国どうしの争い、民族対立、覇権主義国家の出現、等、内部争いが収まりませんね。

そして、霊的世界に関しては無知な人が多いし、仏法真理に目覚めない人も多い。

この様な地球文明の終焉と新生が訪れている時代だからこそ、エルカンターレという存在が生まれて来ているのだ。

これからの文明を生き抜いていく人々は、遅かれ早かれ以上の認識をクリアしていかないとね。
霊界世界は100%あり、生きていた人々は、そこでまた生活をしているのです。
住んでる次元がちょっとだけ違うだけで、まあ、そんな驚くべき事ではありません。
科学技術が、あとほんのちょっと進歩したら、もう宗教が霊界の存在を主張する必要性も無くなるでしょうね。
ただ、あの世の高次元世界まではなかなか踏み込めないかもしれませんが。

UFOや宇宙人も、本当に今はギリギリのところですね。
もうかなり証拠はそろっているので、あとは人々が公的に認めざるを得ない現象が起こるかどうかというところですね。

エルカンターレという救世主の存在に関しても、必ずその存在を無視できない状況が、ここ10年くらいには起きるのではないかと思います。

本当に、これらを人々はクリアしていかないと時代から取り残されて、浦島太郎の様になってしまいますよ。
その差は、かなり大きいな。
政治家もマスコミも大学教授なども、これから来る新時代について来れないならば、偉くも何ともありません。
猿山の猿に従う人間はいないでしょう。
申し訳ないが、今の民主党政権なども、ちょっと猿山の猿の集まりに見えてしまうのだよな。
まあ、よくもまあこの様な人々を日本国の代表に選んだものです。


タグ:宇宙人&UFO

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