ザ・リバティ 2015年5月号 [The Liverty]
【特集】10年先の自分を創る「情報選択」/神の声が聞こえる時代の意味
大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
神の声が聞こえる時代の意味
【特集】10年先の自分を創る「情報選択」
Part1 情報を正しく見る方法
インタビュー 小宮一慶 / 日下公人 / 渡部昇一
Part2 10 年先の「設計図」を引く
日本の未来を担うHSU開学
人生、世界を導く智慧の言葉 法話・霊言レポート
口下手な私のための人脈力
これが中国が提出した「南京大虐殺ねつ造資料」だ
幸福実現党が中国に「待った!」
など。
The Liverty Web
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今、日本で、本気で中国の脅威と戦っているのは幸福の科学と幸福実現党ではないかと思う。
何故戦わなくてはならないかというと、そのままでは日本は中国の植民地と化してしまうからだ。
昔は中国は貧しくて、人民服を着た人たちがチャリンコで大挙移動している映像を、よく見たものです。
一方では核ミサイルを建造し、一方では発展途上国のふりをして、日本などから随分資金援助を引き出してきた。そして、アメリカの政策もあり、経済的に豊かになる一方、軍事力も極端に増強を進め、今やアメリカに次ぐ軍事費を注ぎ込む国になってしまった。
普通、人間であれば、過去、援助してもらって成長した国であれば、その恩を忘れないと思うのだが、中国という国は、豊かになるにつれ、威張るような国になってしまった。
そして、なんと、ユネスコに日本のありもしない南京大虐殺などを記憶遺産申請するくらい増上慢になってしまった。
はっきり言って、このような事は許されるべき事ではない。
日本も、いつまでも他国に依存した防衛体制から脱却し、自ら、何が正義であるのかを問う国にならなければならない。
今回、中国が申請した資料も、ばかばかしいくらい子供騙しの資料です。
まるで、「南京大虐殺はありませんでした」と、証明するような資料にも見える。
どこまでも自己中心で、全く他国や世界の人々を小馬鹿にしている中国共産党。
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