小説 十字架の女(2)<復活編>

いやー、これを単なる小説として読めるだろうか！？
現在進行形で今、進んでいる話である。
地球的危機に今、ある。

ま、本当にゴールデンウィークで遊んでる場合ではないですね。
本来であれば、ロシアと日本が戦う義理は、ほぼゼロパーセントだったのですが、アホな岸田と自民党がロシアを敵対国家にしてしまいました。
アメリカに敵対するのはマズイですが、完全にロシアを敵に回さない方法を模索するべきでした。
まことに残念な事です。
北朝鮮も、ミサイルの準備は、かなりできています。
中国はもともと戦争の準備をしてましたからね。
ロシア、中国、北朝鮮を相手に・・・。

いやー、
アメリカの大統領がバイデンでなければこうはならなかったのですが、
まあ仕方がないですか。

全人類が、どこかで救世主の存在を認めればいいのですが。

西側の「マスコミ正義」がいつも正しいとは限らない～「原爆・東京大空襲はジェノサイドだ！」【ザ・ファクト】

ま、今回のロシアによるウクライナ侵攻に対して、あまりにも一方的過ぎる考えは危険である。
本当に、ロシアが一方的に悪いのか？
ウクライナは、それまで悪い事は何一つ無い理想的な国であったのか？
本当に、ウクライナのネオナチは、ロシア系住民を殺害していないのか？

ウクライナにネオナチが存在するのは、当然調べた結果、ロシアが一方的に悪いと判断しているのか？
かつて、ドイツ軍がロシアに侵攻した時、ソ連からの独立を勝ち取るため、ナチスドイツ軍に協力したウクライナの人々が、ネオナチの根源であるが、ゼレンスキー大統領も最初は、ネオナチをなんとかしようとしていた。
ただ、対ロシア勢力としてオバマ大統領の時代、アメリカがウクライナのネオナチを支持したところから、もう完全にウクライナはおかしくなってしまった。 当時副大統領であったバイデンの息子、ハンターバイデンのウクライナ疑惑だって、まだ晴れたわけじゃないでしょう。

岸田さんは、どこまでそういった事を知っているのか？
自民党は、そうした歴史を知っているのか？
日本人はどこまでわかっているのか？