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日本を救う陰陽師パワー―公開霊言安倍晴明・賀茂光栄(その2) [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


日本を救う陰陽師パワー―公開霊言安倍晴明・賀茂光栄









今回は、賀茂光栄さんの霊言を中心に語りたい。

今の日本は、中国、韓国から、そして日本人内部から、徹底的に自虐史観を植え付けられようとしています。
ただ、ギリギリのところで何とか踏ん張っているところでしょうか。
要するに、左翼思想が政権を取り、日本国民も政治権力により、完全に無神論、唯物論、自虐史観に洗脳される一歩手前のところに来ていたのですが、その勢いを何とか押しとどめている途中で、少しずつ国論が変わりつつあると思われます。

→発足直後に70数%の支持率を取った鳩山政権について、その登場前から、「この政権は駄目だ」と言いきれる宗教が、いったい、どこにありますか。
 また、菅直人政権ができて、60数%の支持率に戻っているときに、「この政権は悪魔の支配下にある」と断言できる宗教が、いったい、この日本のどこにありますか。
 今、日本人の信仰心と霊的な拠り所は、幸福の科学に集結しつつあるのです。
「これが希望の星である」ということに関しては、一点の、微塵の揺らぎも迷いもないと考えるものであります。
(賀茂光栄)

はっきり言って、日本の自虐史観は日本を弱める勢力が意図的に主張しているだけです。何百年に渡り、アジア、アフリカ諸国を植民地支配していたのは欧米なのです。彼らは白人以外を劣等民族とみなし、奴隷としたり、軍事力で占領したり、不平等貿易を行ない、最終的に全く謝罪も補償もありません。
中国、韓国が日本にしている事は、その欧米の追従でしかありません。
ここの部分の歴史観をもう一度しっかり認識しないといけません。

→中国指導部は、国民を不幸にした責任を、すべて日本に転嫁し、共産主義思想によって貧しさの平等をもたらしてきたことを、すべて棚上にしています。そして、「共産主義は正しい」という考えのまま、欧米のよいところだけを取り入れて、経済的に豊かになろうとしているのです。
(賀茂光栄)

日本人は悪しき歴史観から脱却すべき時が来たということですね。
面白いところは、左翼思想が政権を取って、人々の注目を浴びている現状こそが、実は左翼思想の崩壊につながっているというところです。隠れていた影の部分に光が当たっている状況にあると。

まあ、もうあまり書いては、本を買って読む楽しみが薄れますのでこれだけにします。
今年に入って、大川総裁は、公開霊言の本を数多く出していますが、その中でもこの本は、おすすめの一冊ですね。
「あとがき」にも、「一読するだけでも、あなたに奇蹟の力を呼び起こすだろう」と書かれている通り、個人単位でも、かなり運命を善くしていくパワーが秘められていると思います。

☆以外に軍事評論家なども読んで、軍事力だけでなく、霊的能力で日本を防衛する、という事のヒントを得てもいいかもしれません。ただ、唯物論者の軍事評論家では全く駄目ですが。

タグ:賀茂光栄

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