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大川総裁の公開霊言の内容をもとに国家戦略考えてください [「正論」]


正論 2010年 11月号 [雑誌]

正論 2010年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本工業新聞新社
  • 発売日: 2010/10/01
  • メディア: 雑誌



まあ、中国と北朝鮮の軍事的脅威にしても、民主党の駄目さ加減にしても、去年から大川総裁が幸福実現党を設立して、耳にタコができるくらい、ずっと述べている事だけど、まだ、何も記事としては載らないのかな?
どんどん時代はその通りになっているというのに・・・。

今、大川総裁が行っている霊言についても最大限に有効利用してもらいたいものです。
他国の指導者の考えている事や、自分の国の指導者の考えを引き出すという事は、最高の諜報能力だと思いますが、その最高の能力が大川総裁の霊言なのですから。

唯物論の独裁国家に対しては、やはり、信教の自由、言論の自由を一つの武器にして戦うべきだと思うのだが、言論の自由は主張しているかもしれないけど、信教の自由に対する尊厳や意見が日本は少なすぎるのだよな。

はっきり言って、もう、国家総力戦でかからないと難しいと思いますね。
あるものはすべて有効利用する。
これだけ公開霊言やって、敵の大将の本音等を引き出しているのだから、それを参考に述べないというのも、本当に「どこまで宗教が恐いのかな」と、つくづく思わざるを得ない。

なんか全然内容に関係無いで、文句ばかりで申し訳ありませんが、「正論」は保守系の雑誌なのだから、もっと宗教的な話題も入れてもらいたい。
特に、幸福の科学は、普通、宗教としてはあり得ないくらい、政治、経済、軍事に秀でている宗教なのだから、参考にしてもらって、それを載せてもらいたい。
いい加減、誰か書いてもらいたい。

「幸福の科学ユートピア学術賞」や「ユートピア文学賞」の広告を載せていただいているのは大変ありがたいが、もう記事の中に加えてください。
管とか仙石は、中国の脅威などほとんど感じていませんから、このような状態でいいわけがありません。
本当に愚かな指導者たちが国のトップになってしまっています。
危機管理能力マイナス100%ですかね。

だから最低限、保守系のマスコミなどは、大川総裁の公開霊言を認めて、それを前提に日本としての今後の国家戦略を構築すべきです!


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