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大川隆法総裁、『平和への決断』セミナー。 [大川総裁御法話]

2011年6月26日、東京正心館にて大川隆法総裁の、『平和への決断』セミナーが開催された。
自分は支部にて拝聴した。

おおよその内容はこちら。
または、The Liberty Web を。

中国の海洋調査船が23日に宮城県沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内を航行して、退去警告にもかかわらず約4時間もEEZ内に留まっていたとのニュースは、総裁の話を聴いて初めて知った。
ちょっと情報を取りこぼしていました。
いやはや中国当局も、かなり高圧的態度が収まりませんね。
完全に東南アジア各国、及び、日本を支配下にせんとする意志が見えているのですが、今の日本の政治家、マスコミは、どこまで感度が鈍いのですかね。
中国の表の外交だけ見ていても駄目であって、中国の裏の外交では、もうホント、日本など占領済みぐらいに思っていますね。

今回の総裁の話は、基本的に、国防と経済です。
当たり前の事ですが、総裁の行動、アイデア、発言等は、今の日本の政治家全員を合わせた以上のものがあります。
率直に言ってそう思います。
そして、総裁も、手は着々と打っているわけですが、日本国内での政治、政府系金融機関の筆頭の日銀、マスコミ権力、こういったところの人々が相当情けない限りで、本当に大変な事です。

こないだ自分のブログでも書いたけど、中国国内では、暴動の嵐ですね。
北朝鮮もそうだけど、なかなか隠ぺい出来ないところまで来ている様ですね。
まあ、共産党の基本理念は「平等」なのでしょうが、どう見ても平等ではないですよ。
誰が見ても、特定の人しか恩恵が無いシステムですよ。

とにかく、日本の未来をまともに考える人であるならば、今回の総裁の話を、最初から最後まで全部聴いてもらいたいです。
ブラジル、インド、ネパール、フィリピン、香港などでは、大川総裁の話は、当たり前ですが、ちゃんとマスコミは放映してます。
日本のマスコミがその事を伝えないだけで、あちらではちゃんと、特に隠す事無くテレビや新聞が放映しているのです。
宗教というと「からかいの対象」みたいになっているのは日本ぐらいでしょう。
情けない限りです。

非常に今の日本はおかしな状態になっているのです。
大川総裁や、幸福の科学、幸福実現党などは、はっきり言って、かなり国益にプラスになる事をやっているし、発言もしているのに、全く無視状態というのは、これは一体何なのでしょうか?
中国共産党と今の日本のマスコミは体質的には同じなのですかね。

日本人は、本当にこの部分のマスコミや教育界などの洗脳から解かれない限り、まともな判断は出来ないですよ。
日本のマスコミは、救世主の発言をどこまで無視できるか競争しているのでしょうか?
本当にそれは馬鹿馬鹿しい事です。
もう今のままではマズイのです。
いい加減、マスコミも国民も気がつかないと駄目です。
それも早急に!!!