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女神イシスの降臨 古代エジプト神話の謎に迫る [仏法真理(霊言-古代、予言)]





イシス(Isis)はエジプト神話の女神。
オシリスの妹であり妻。
オシリスとはオフェアリスの事で、エルカンターレの過去世の分身。

「あとがき」に大川総裁が、「どれだけの人が信じるかはわからないが、私には、私にしかできない仕事をたんたんと続けていくことしかできない」と、書いてあります。
確かに、アトランティスまでは遡らないが、古代エジプトの神話の神を、現代に霊言と言う形で蘇らせる事など、どんな大霊能者や宗教家が生まれても、難しい事でしょう。

これを冗談やイカサマであると一蹴するのは現代人にとって簡単な事です。
どんな現代科学で解明しようとしてもできないだろうし、基本的には「有り得ない事だ」と思う人も多いでしょう。
ただ、この地上で、科学の実験の様に、誰がやっても同じ結果が出る様な事は、それは単なる「事実の認識」であり、普通の事です。
しかし、この世界において大事なものの中に「信仰」というものもあるのです。
最後は信じるしかない、といった部分もあるのです。
「この世界は神が創ったなら証拠を見せろ」
と言われたとしても、口で説得するしかなく、その状況を目で見せる事はできません。
そもそも、目で見て納得するならば、事実の認識にしかすぎず、「信仰」を鍛える事など不可能です。

ま、女性で、古代の神秘的な事に関心がある人などは、まず読んでください。
おそらく、神話以上の世界を、垣間見る事ができるでしょう。

今、我々日本人は、毎日、職場や家庭で、当たり前の様に生活していますが、もっともっと大きな目で、現代の自分達を眺めて見る必要があると思いますね。
100年前の目から、100年後の目から。
1000年前の視点から、1000年後の視点から。
1000年後といったら、もう今の日本は遥か昔の話ですよ。
歴史の研究家が、当時の日本の生活とか、習慣とか、思想・宗教等、いろいろ調べているでしょうが、一番大事な事は、その時代の日本から、エルカンターレ信仰が世界に広まっていった、という事でしょうね。
唯物論、無神論は全く消滅していて、地球が丸いのと同じくらい、あの世の世界があるのが常識になってますね。
当然、宇宙の人々との交流も盛んになっているはずです。

何だか本の話はほとんどしてないな。
まあ、読んでくれればよいです。
特に、女性はこれ読んで、女神になるには信仰を持っていないと駄目だという事をわかってもらえればよいです。


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