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ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視 [★仏法真理]


ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視

ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/05/31
  • メディア: 単行本



6/16(土)、職場の同僚を連れて、新宿ミラノへ『ファイナル・ジャッジメント』を見に行った。
まあ、昔懐かしい映画館、といった感じですね。

同僚は見終わった後に、「なんだ宗教映画か」などと言っていた。
自分が幸福の科学の会員という事は知っているので、別に言わなくてもわかるだろうと思い、確かにどんな映画か一言も言ってなかった・・・。
まあ、一応見たのだから、その時が来ればわかる事もあろう。
3年前、『仏陀再誕』を勧めたが、「見ない!」
「人間、死んだら終わり」
などと言っていたが、そういった人間が終わりまで黙って見てたのだから、それはそれで良しとするか。


ところで、映画の公開と共に、大変な本を大川総裁が出している事について、日本人は知らなくていけない。
『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』
という本だが、自分は以前、映像で見に行ったのだが、まさか本として出るとは思わなかった。

第1章 ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視に挑戦する
第2章 「フロリダ沖UFO墜落事件」の真相

まあ、はっきり言って、今のアメリカが持つ最高機密の部分を公開してしまいました。
政治的にも軍事的にも最高機密です。
しかし、全知全能の主エルカンターレに対して、地球で起こっている事に関して隠し通す事はできません。

おそらく、この本の出版の情報は、そちらの筋にまで流れていて、今後どういった対策を取るべきか検討されているのではないかと思われます。
ただ、彼らは最強の宇宙人とコンタクトを取り、自分達より上の存在は認識しておらず、まさか自分達も観察されている存在であった、という事に関して驚愕を感じているのではないでしょうか?
もの凄く驚いていると思います。

いろいろな意味で、アメリカという国は、最強国家であり、最先端をいく国ですが、
ぼちぼち、地球という星を、その存在時からずっと指導していた地球神がいる、という事について意識を向けていかなくてはならなくなると思います。

そして、その存在は、映画『ファイナル・ジャッジメント』を見てもらえばわかる通り、人類の愛と自由を推し進める存在であるのです。
この地球には、宇宙人でさえも、UFOで説法を聴きに来るセイバーがいるのです。

アメリカや日本の繁栄も、エルカンターレの説く仏法真理に耳を傾けるところから始まっていく事に気がつかねばなりません。
タグ:エリア51

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