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中国――崩壊と暴走、3つのシナリオ [本(中国)]


中国――崩壊と暴走、3つのシナリオ

中国――崩壊と暴走、3つのシナリオ

  • 作者: 石平(せき へい)
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/05/29
  • メディア: 単行本



第1章 日本人が知り得ない「中国そもそも論」―その恐るべき正体
第2章 2011年は「反乱と革命」前夜だった
第3章 進行する世界経済史上最大の崩壊劇
第4章 ついに本性を現す中国共産党の生存本能
第5章 人民解放軍―動き出した世界最大の化け物
第6章 中国―崩壊と暴走、3つのシナリオ

映画『ファイナル・ジャッジメント』を見た人も、見なかった、見てない人も、この本を読んでください。
何故、わざわざ大川隆法総裁が日本が他国に侵略される映画を作って全国公開したのか、その意味がよりいっそうわかると思います。
やはり、中華人民共和国の動きを見ると、ヒトラーの指導を受けているなーと思う。
最終的には、軍事的に近隣諸国を占領する事を望んでいるよね。

すべては軍事的覇権国家への道を歩んでいる。
経済発展でさえも、何のためのものかと言えば、軍事力を増強、強化、近代化するためのものであり、中国共産党、中国人民解放軍は、本当に使うために軍事力を強化しているのだ。

その最大の矛先は、日本です。

もういつ始まってもおかしくない。
というのも、既に中国国内はバブルがはじけてしまっていて、そのままにしていたら中国の民衆は、その矛先を中国当局へ向け、政権自体が危機に瀕するだろうから。

さあ、今後、日本の政治やマスコミはどう動いていくか。
映画『ファイナル・ジャッジメント』に関心を持たず、「有り得ない」なんて思っていたら、本当にヤバイですよ。
人類最高の霊能力者である大川隆法総裁が、2012年、2本の映画で、日本人に警告を与えている事実を無視してはいけない。
10月には『神秘の法』の映画を公開しますが、その映画も日本が侵略されるストーリーになっているのです。

マジマジで日本に最大の危機が近づいている事を、多くの日本人は感じとっていかなくてはならないのです。