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トコトンやさしい航空工学の本 [★科学]


トコトンやさしい航空工学の本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)

トコトンやさしい航空工学の本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)

  • 作者: 高木 雄一
  • 出版社/メーカー: 日刊工業新聞社
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 単行本



第1章 航空工学の前に
第2章 航空力学の基礎
第3章 航空機の機体構造
第4章 エンジンは推力と揚力の源
第5章 安全に運航させるシステム
第6章 強くて軽い航空機材料
第7章 計器で知る飛行機の状態
第8章 ヘリコプターの仕組み

仏法真理が大事な事は当然だが、この世的な技術や、理科系の知識なども未来文明を構築していくためには大事なものだ。
我々は、普段、何の気なしに各種技術の恩恵を受けているが、技術の積み重ねの上にまた技術が積み重なり、現代文明はできている。
これって大事な事だよね。

過去、ムーやアトランティスでも、ある程度の科学技術のある文明までは到達したのだが、大陸ごと沈没してしまっては、それら技術のほとんどは、またゼロからって事になってしまいます。
ゼロから携帯電話を造れっていわれても、普通の人では一生かかっても無理だろうね。
飛行機を飛ばすにしても、ほんと技術の積み重ねだよ。

人類の進歩は、精神性と科学技術のバランスが大事です。
特に、地球の理念から言っても、そうだと思う。
ついこないだまで、精神性(=宗教)と科学技術では、科学技術の方が、随分進んでしまったと思うのだが、ここに来て先進宗教 幸福の科学が存在するに至ったので、それにつり合う科学技術の発展が、再度求められる状態になったと思うのだ。

も、冗談ではなくて、あの世の科学的証明だとか、UFOの航行原理(ワープ航法)とかも、発見・発明していかなくてはならなくなっている。
善なる科学技術者と、それをサポートする教育、政治が大事です。

北朝鮮とか中国とか、野蛮な政治体制を持つ国が核兵器とかの科学技術が進んでいて、現代の日本のような平和を愛する国が、核開発を含む科学技術で遅れをとってはいけません。

全然、航空工学の話題にはなっていないが・・・。
(いちお、本は読んでブログ書いております)
タグ:航空工学

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