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The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 07月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 07月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 07月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/05/30
  • メディア: 雑誌



やはり、自民党と幸福実現党には差がありすぎます。
今回の、安倍政権の第三の矢「成長戦略」も、思いっきりが足りませんでしたね。
もっと幸福実現党が掲げるような大きなビジョンを持って来ないと駄目だという事です。

詳しくは こぶな 将人氏の
アベノミクス「第三の矢」は期待外れ?――今こそ「本物の成長戦略」を!を参照の事。

今回、幸福実現党も、主要政策を発表しましたので、はっきり言って、今後、自民党の政策も、段々と幸福実現党の政策に似て来るでしょう。
いい加減、テレビ局も幸福実現党を討論番組に出したらどうか?
あまりに不公平でしょ。
今回、またこれで幸福実現党の政策だけ自民党に真似され、いかにも自民党が自発的に政策を掲げていると国民に思われるのは、とてつもなく不公平です。
一番、国家運営のための、マトモな最良の政策を出し続けている政党を無視し続けるのは、もう狂っているとしか言いようがありません。
テレビ局も新聞も、もう、何が正しくて、何が間違っているのやら悩乱状態なのではないか?

また、オバマと習近平が会談し、何やら不気味な足音が聞こえて来ないでもありません。
オバマは、北朝鮮を抑える役割を習近平の中国に託しているようにも見えます。
はっきり言って、日本としては非常に危険な状況です。
アジアの統治者として中国が日本、韓国、その他のアジア諸国を支配するシナリオだけは避けなければいけません。

国防と経済繁栄はリンクしています。
アメリカだって経済繁栄がオバマにより衰退しているから軍事費大幅削減となってしまう。
経済のために、人権抑圧国家に媚を売る事は、本来してはいけない事です。
ただ、どうもオバマにはそれが、あまりわかっていないのでは、と感じてしまいます。
クリントン国務長官がいなくなって、中国も心の中ではアメリカを非常に軽く見て、おそらく馬鹿にしているものと思われます。

7/21の参院選は、今後の日本の国家存亡の危機がかかっている。
幸福実現党は、宗教がやっているからとか、そんな理由で無視し続ける事は、許されない状況なのだ。


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