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田原総一朗 守護霊VS.幸福実現党ホープ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


田原総一朗 守護霊VS.幸福実現党ホープ

田原総一朗 守護霊VS.幸福実現党ホープ

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/06/19
  • メディア: 単行本



1 マスコミ界のグランド・マスターに「手合わせ」を願う
2 幸福の科学の「霊言」をどう見ているか
3 政治に対する「マスコミの機能」
4 幸福の科学をめぐる「マスコミの裏事情」
5 日本に「宗教政党」は必要か
6 先の戦争は「侵略」か、「自衛」か
7 「天皇制」と「大統領制」について
8 マスコミの「隠された本心」

確かに、そのまま田原総一朗さんとバトル対談をしたら、けっこうやりこめられてしまうかもしれませんので、田原総一朗さん守護霊との対談練習です。
幸福実現党の候補者も、今はまだ支援者とか支援者ではない人とか、そういった人々を相手にしているわけですが、実際に政治家になったら、

①他党の人々
②マスコミの人々(テレビ、新聞、雑誌)
③官僚の人々
④財界、経営者の人々
⑤地域の有権者、国民全体

とか、いろいろ相手にしなくてはならない人は、ぐぐっと増えていくでしょうから、どう足を引っ張られるかわかりません。
橋下みたいに、ちょっとした言葉の使い方で、執拗に攻撃されるかもしれません。
今から予習が必要なのです。

DVDもついています。

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うーむ、田原総一朗さんは、あまり普遍的な正義とか、そういった事は意識してないですな。
やっぱ、テレビをどう面白くして視聴率を稼ぐか、といった意識も大きいね。
ま、そういった人を相手にしてやらないと、他の政治家や、マスコミ人、一般の人々を納得させるだけの言論政治家にはなれないか。

タグ:田原総一朗

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