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小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する (OR books)

小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/04/18
  • メディア: 単行本



まえがき
1. “渦中の人”小保方晴子さんの守護霊に訊く
2. 「捏造疑惑」に反論する
3. 「ノート二冊で、何がいけないのか」
4. 「私の頭のなかに実験プロセスは入っている」 
5.  未来の生命科学の発展の「天命」が下った 
6,  STAP細胞は「神の領域」に入っている
7.  STAP細胞の作製手順がシンプルな理由とは
8.  遺伝子創造の「秘密」とは
9. 「神様のお助けをしたい」
10. 過去世も「異端審問」に遭った科学者
11. STAP細胞は「絶対にあります」 
12. 小保方晴子さんの守護霊インタビューを終えて
あとがき 

日本は、いろいろな意味で進歩している国ですが、反省すべき点も多い。
その一つが、組織における”官僚体質”だろう。
企業にしても、政府機関にしても、はっきり言って、型にはまりすぎている。
上下関係なども、それが永遠不滅でもあるが如く考えすぎているね。

この世の上下関係など一過性のものにしか過ぎない。
消え去りゆくものだ。
もちろん、信仰とかなると、あの世でもずっと続いていくが、この世だけの、それもある特定の組織のヒエラルキーなど、あの世に還ったら覚えているのは執着を持ち続ける地獄霊ぐらいではないかね。

例えば、日本の総理大臣は戦後、数多く出たけれども、本当に人物として総理大臣という肩書を外しても「偉い」、「偉大だ」と思えるような人物がどれだけいたか。
まあ、たまたまなった人も多いと言わざるを得ません。

小泉元総理なども、このブログでは最初の頃、けっこう褒めていたかもしれないけど、今の「反原発」元総理を見ると、「実は全然先が読めていなかったんだな」という事がわかってしまいました。

ま、理化学研究所ですか。
そこもやはり同じですな。
イエス・キリストを十字架に架けたパリサイ人みたいな事を、飽きもせず、何度も何度も繰り返しているのだろう。

繁栄国家日本。
本当にこれを実現するためには、現代日本の「役職信仰」、「肩書信仰」、「立場が上になるに従って保身していく体質」
これを変えていかなければならない。