SSブログ

日蓮聖人「戦争と平和」を語る [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


日蓮聖人「戦争と平和」を語る (公開霊言シリーズ)

日蓮聖人「戦争と平和」を語る (公開霊言シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/06/06
  • メディア: 単行本



【緊急発刊!】
日本とアジアの平和を護るために「集団的自衛権」は絶対に必要だ!

日蓮聖人の「戦争と平和」に関する御見解を
現在ただいまの状況下で再確認する!
まえがき
1 日蓮聖人の「現在の考え」を訊く
2 日本を取り巻く世界情勢をどう見るか
3 「憲法九条」を日蓮聖人はどう見るか
4 「仏教は戦争に反対すべき」という主張は正しいか
5 「集団的自衛権」をどう見るか
6 中国の「覇権主義」をどう見るか
7 日本がアジアに果たすべき「責任」とは
8 「集団的自衛権」でアジアの平和を守れ
9 幸福の科学大学設立の「歴史的意義」
10 アメリカが第二次大戦に参戦した理由 
11 日蓮聖人の隠された「転生」とは
12 日蓮聖人の霊言を教えて
あとがき

-------
そもそも創価学会は「あの世」を認めてないのでしたっけ?
まあしかし、人間心で認めようが認めまいが、真実はひとつ。
あるのだから仕方がない!
で、今、日蓮聖人という人が、現代の日本をどのような目でもって見ているか、ということなんですよ。

詳しくはThe Liberty Web を参照の事。

民主党の細野豪志前幹事長などは、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認に対して「焦りすぎ」とか言っているみたいですが、南シナ海の状況を見れば、急いだ方がよいと思うのが常識的考えだと思う。
本当に、民主党の議員は防衛、軍事に関して任せられないなー、と、つくづく思う。
政治家は、一般国民よりいち早く、危機に対して対策を立て、検討し、推進していくものなのだ。
国民やマスコミが大騒ぎして初めて動き出すのが、多数決で選ばれた政治家の仕事、とでも思っているのかもしれないね。

-------
いやーしかし、最近の総裁の霊言の多さは「スゴイ!」です。
このブログの方が追いつかん。
今日(6/7)も、産経新聞の広告に、
「早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る」
「文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー」
が載っていたね。
元大蔵大臣・三塚博さんの霊言もすぐ出るか。
夕方、支部で見ていたのだが。

ホント、この凄さ、いい加減、マスコミも日本国民も認めてくださいよ。
幸福の科学は、単なる一新興宗教ではないのだよね。
新興宗教などと言われる事自体、本当に20年以上、超腹立たしい事!!
この国の国民は全く本を読まない国民であるのか?

「WEDGE(ウェッジ) 2014年6月号」
で、オウムの邪悪性を全く見抜けなかった某宗教学者が偉そうに評論していますが、そもそも宗教心が無い人物が宗教を分析できるわけがないのであります。
ま、動物の生態を観察している様なことしか言ってないがな。
おそらく亡くなっても自分が死んだ事さえ認識できないレベルだと思うのだが。
正直言って、こんな人に宗教の解説をさせると、宗教的価値観を持った人間が単なる洗脳された馬鹿と思われてしまいます。人選をしっかりやりましょう。 WEDGE


WEDGE(ウェッジ) 2014年6月号

WEDGE(ウェッジ) 2014年6月号

  • 作者: (株)ウェッジ
  • 出版社/メーカー: (株)ウェッジ
  • 発売日: 2014
  • メディア: 雑誌



共通テーマ: