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死んだ後、どうなるか? [★仏法真理(霊言)]

8月最後の31日、カミサンと支部にて、
引導を渡すとは<2>
の映像版を見た。

突然亡くなってしまった若い人(霊)に対して導きを与える、という内容です。

いやホント、これは最低、日本人全員が見ておくべきではないかと思う。
「何故、宗教が必要なのか?」
「仏法真理を知らないで突然、亡くなると、どう困るのか?」
という事が良く分かります。

若くして突然、事故で亡くなられた事に対しては、本当にその無念さがよくわかります。
そりゃねえ、「まさか自分が死ぬなんて、考えてもいなかった」と思うのも当然でしょう。
ただ、今回、亡くなられた彼は、縁があったわけで、このような霊言の機会を与えられた。
もし、そのままの状態であったならば・・・。

医者だろうが、政治家だろうが、会社の社長だろうが、大学教授だろうが、学生だろうが、主婦だろうが、これ本当に見なくては駄目だよ。
特に、
「人間は霊的存在として、肉体の中に入っているだけ」
という事がわかっていない人は、ホント見なくては、死んだ後の事は、理解不能だと思う。

「肉体は、乗り物のしか過ぎず、霊的存在こそ自分自身」
「肉体が無くなっても、霊的存在として考え続ける事はできる」
「霊的存在は、この世とは異なる次元なので、この世の人々に話しかけたりしてもコンタクトを取る事はできない」
「肉体は自分ではないので、本当は、痛みや苦しみを引き継ぐ事はない」
等、多くの知識を得る事ができます。

多くの人に見てもらうことで、亡くなった彼も、人類に貢献する事ができると思います。

うーむ、これは誰にでも分かるように絵にした方がいいかな。
という事で、ヘタクソですが絵?、図?を作成しました。
shigo.jpg
↑でまあ、一般的には、霊的存在は、この世の人には見えないという事ですね。

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