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ザ・リバティ 2015年1月号 [The Liverty]

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【特集】幸福実現党 アベノミクス・安倍外交の次はこれだ/真のイスラムの教えとは

法話・霊言レポート
   「科学的合理性」を実証 下村文科相守護霊霊言の共通点
   「文部科学大臣 下村博文のスピリチュアル客観分析 ―科学的実証精神を目指して―」
   安倍首相守護霊は今回の不認可をどう見ているのか
   「安倍総理守護霊の弁明」
   安倍首相は何に成功し、何に失敗したのか
   「『自由を守る国へ』―国師が語る『経済・外交・教育』の指針―」
   信仰心あるインテリジェンスを
   「外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―」 ほか
2015年 世界はこう動く 第1部
   自民党vs.幸福実現党
   アベノミクス・安倍外交の次はコレだ!
   1.アベノミクスで日本経済は大丈夫?
   2.安倍政権の教育改革はどこへ向かう?
   3.米シェール革命で日本のエネルギーも大丈夫?
   4.中国の経済不安で日本はどうなる?
   5.韓国の反日運動の影響で日本はどうなる?
   6.北朝鮮による拉致被害者は帰ってくる?
など。
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阿蘇山とか、福島、山形県境の吾妻山とか、選挙の結果を待ち受けるかのような状態ですが、ここは是非とも幸福実現党の国会議員を輩出し、地球意識に、「もう少し様子を見てみるか」と、思わせる結果を出そうではありませんか。

「もう5年もやってるのか。一貫して正しい主張をしているな」

と、日本国民の何パーセントかの人が思ってくれれば、それで一人当選、二人当選となるのです。
はっきり言って、排出した議員が、いい政治を行うか行わないか、まずはやらせてみて欲しいと思います。
幸福実現党は「自由の大国を目指す」という考えでやっていますので、独裁政党的な考えとは無縁だし、アメリカの共和党とスタンス的には似てるのです。

で、これは個人的に言っておきたいのですが、

幸福実現党に入れた人は、今後の人生、仏神のご加護が、たぶんある!

「入れたんだから、何か見返りがないとねー」
とかいうのは、「奪う愛」で、それはGive & Take になってしまい、ちとよろしくありませんが、
「この世界を良くしたい」
「幸福な人々が増えて欲しい」
とかいう気持ちでやられると、この先、大変良いのではないかと思いますね。


命を懸ける

命を懸ける

  • 作者: 釈 量子
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/11/29
  • メディア: 単行本



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