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ニュートンの科学霊訓 [幸福の科学大学]


ニュートンの科学霊訓 (幸福の科学大学シリーズ 87)

ニュートンの科学霊訓 (幸福の科学大学シリーズ 87)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/03/27
  • メディア: 単行本



「未来産業学」のテーマと科学の使命

エネルギー問題、食糧危機、天変地異、国防と戦争……
人類サバイバルの鍵とは?

宇宙航行、新エネルギー、新薬、不老不死……
無限の富を生む未来科学とは?

人類に迫る危機を打開し、宇宙時代を切り拓くために。
近代科学の限界を超える鍵は、神の領域にある―――。
近代科学の祖が語る、未来科学への道標。

まえがき
1 ニュートンに「科学教育」の心構えを訊く
2 科学者に課せられた「緊急課題」とは
3 「超一流の科学者」になるには
4 未来科学としての「霊界科学」
5 「科学」と「善悪」の関係
6 「ワープ航法」を開発する早道とは
7 「医療」「国防」等にも新しい発明を
8 ニュートンの「巨大な使命」とは
9 “金の卵”を生むかもしれない「未来産業学部」
あとがき

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今後の地球の未来文明を方向づけるのは、科学だけ、宗教だけというものではないよね。
科学も宗教も両方必要だ。

科学だけになってしまったら、この世から真実が失われ、人間が機械のように扱われ、人々の心から信仰が失われ、心に霊太陽の光が差さなくなり、世界は混乱し、戦争と天変地異が世界を覆う事になろう。

また、宗教だけでは、新たな宇宙時代は訪れず、人口増大の危機は避けられず、再び原始時代から再スタートという事になるかもしれない。

今後の地球の未来は、科学と宗教の両方のバランスの取れた発展が握っていると言ってもよいでしょう。
何が何でもそうした時代を切り開いていかねばなりません。

本当に、幸福の科学は、今後の地球の新たな文明を切り開くために時代の要請に基づいて存在する事になったのだ。そして、HSUの未来産業学部の使命も大きいものがある。

はっきり言って、今の地球に、同時代に生まれているという事は、ほとんど仲間だ、と言ってもよいでしょうな。
特に、同じ日本人として生まれているなら、同じ釜の飯を食べている同期の桜であるのです。

ま、このニュートン霊訓でも読んで、新しい時代の息吹を感じてください。
科学と宗教が、どんどん進んでいけば、宇宙に出て、宇宙人たちとも交流できるようになるだろうし、UFOやワープ航法も可能になっていくでしょう。
当然、人間の心の科学や、霊界の科学も明らかになっていき、
人間の心は、根本のところで、唯一なるものとすべてがつながっている大宇宙の神秘まで科学される事になるかもしれませんね。

だから、今回、必ず、日本に仏国土を建設しなくてはならないのだ!!!

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