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反日日本人は修学旅行でつくられる [本]


反日日本人は修学旅行でつくられる

反日日本人は修学旅行でつくられる

  • 作者: 森 虎雄
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/09/28
  • メディア: 単行本



今や修学旅行は、公立学校における「反日・自虐教育のメーンイベント」と化している――

現役の公立高校校長で、かつては自虐史観を教える左翼教員だった筆者が、転向して左翼偏向教育との戦いの日々を綴ったドキュメンタリー。
「修学旅行」を中心に、日教組や全教など組合教員が活動し続ける自虐史観教育の実態を、現在の教育界の現状とともに明らかにし、教育の現場から国難の危機を訴えます。

推薦の言葉
    ――戦後の平和教育を根本的に見直す画期的論考 明星大学教授・高橋史朗氏
第1章 元左翼教師、告発す
第2章 こういう授業を受けたかった
    ――あるべき真の平和教育とは 紙上再現授業「沖縄から平和を考える」
第3章 生徒を自虐史観に染め上げる修学旅行の実態
第4章 公立学校を取り巻く反日教育
第5章 国難のとき、教師が教えるべきこと

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やはり、自分の国を小馬鹿にするような人々を教師としてはならんでしょう。
まあ、私立で、韓国や中国からお金を貰ってやるなら、それもわからんではない。
日本は自由主義の国であるから、自由に国の政策を批判して牢獄にぶち込まれるような国であってはならない。
ただな、
これが公立中学、公立高校、国立大学等であったならば、自らの国を”根本的に悪い国である”なんて考えで生徒を指導したり、そうした自虐史観教育を子供たちに植え付けるような事をしてはいかんと思う。

もちろん、「自国のやる事はすべて善だ」というのも極端なので、多少の批判は必要だろうが、根本的に悪い国だなんて思う人は先生となってはいけないと思う。
中国系、韓国系の民間企業なり転職すべきでしょうな。

修学旅行もねえ、
広島や沖縄に行く度に自虐史観を植え付けられては、そりゃ非行やイジメもなくならんわ。
そして、本当に日本人が世界で突出して悪い民族だったならば、そりゃ自業自得で仕方がありませんが、実際は戦争を通しても、そう悪い考えを持っていたわけではないですからね。

アジアがほとんど欧米の植民地になって、日本は「人種差別はやめろ」と、国際連盟に訴えているわけです。
白人以外で、そのような事が言えた国は、もう日本しかなかった。
ただ日本も、ABCD包囲網で欧米側から石油などのエネルギーを止められてしまった。

負けるとわかっている戦争を始めた人は気が狂っていると思う人もいるんだろうけど、もちろん欧米の属国のような形になり、2等国みたいな姿でよいのであれば、日本の海外権利の全放棄、アジアの欧米植民地の容認、軍備縮小で戦争は避けられたかもしれません。
ただもちろん、欧米のアジア植民地支配は、今も続いていただろうがね。
日本が戦っていなかったら、アジア、アフリカに独立国家が次々と誕生する事は無かったと思う。
白人は優等民族で、黄色人種、黒人などは、劣等民族といった歴史が続いていただろうね。

日本軍は南京大虐殺などやっていないし、従軍慰安婦などといった制度もありませんでした。
軍人は、まだまだ武士道を持っていたので、そうした力で弱いものをいじめる、卑怯な心は持っていなかった。
そもそも明治維新で、幕府と官軍が戦争していても、福沢諭吉は授業をしていたくらいで、野獣が暴れまわっていたわけではないのだよね。
ま、アメリカなどは日本の輸送船をバンバン撃沈していましたが、日本軍には武士道がありましたから、そんな弱いものいじめみたいな作戦はしなかった。
真珠湾攻撃も攻撃したのは軍事施設だけです。
そのくらい日本軍は武士道があった。

沖縄にしても、戦艦大和や特攻攻撃で、命がけで守ろうとしていたのです。
「沖縄くらいアメリカにくれてやる!」
なんて意識は、微塵も無かった。

どうか、アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、オランダなどがやっていた事が、すべて善で、日本が行った事はすべて悪などとは思わないで欲しい。
物事を正当に判断して欲しい。

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