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ザ・リバティ 2015年8月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2015年 08 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2015年 08 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/06/30
  • メディア: 雑誌



【特集】アメリカの反省/堅実な資産運用の指針について

ザ・リバティ オピニオン
 ユネスコ記憶遺産 
 南京戦の生存者が訴え 「第六師団を貶める記憶遺産への登録をやめてほしい」
STAP細胞はやはり存在する 助け舟を出す良識ある研究者はいないのか
大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
 堅実な資産運用の指針について
【特集】戦後70年
 アメリカの反省
 共産主義の大国・中国を育てた3人の大統領F・ルーズベルト、トルーマン、クリントン
 フルブライト研究者  ジェイソン・モーガン
 ワシントン大学教授  ケネス・パイル
 アメリカン大学教授  ピーター・カズニック
 国際政治アナリスト  伊藤貫
法話・霊言ガイド 近現代の哲学が答えられなかった「正義」の基準とは
 法話 正義の原理 ほか
次は富士山!?
 なぜ地震・噴火が続くのか
 天変地異は神々の警告
ユネスコ記憶遺産 中国による「不正登録」を阻止せよ
 これが「南京大虐殺」ねつ造資料のすべてだ
 元第六師団歩兵第四十七連隊 獣医務曹長  城光宣
 元防衛大学校教授・元陸将補  中垣秀夫
映画「UFO学園の秘密」公開前企画
 精神科医が自らの宇宙人遭遇体験を告白!
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今という時代をどう見るか?
なかなか予見するのは難しいが、
大きな事が起こる前の時代、とでも言えるのではないか?

1万年以上昔、アトランティス文明が滅び、その前は、ムー文明が滅んだ。
基本的には天変地異とみてよいと思うが、なかなか文明も、すんなりと宇宙文明に突入していくのは難しいのだろう。
まず言える事は、無神論、唯物論の延長線上で宇宙時代に突入することはできない、という事ではないか?
心の針が天国ではなく地獄に向いた人々が多くなってしまった文明が、そのまま発展・繁栄する事は難しいというか、常識的によろしくない。

推定するに、この文明の未来は、「人類の意識の一発逆転」にかかっていると思う。
今、無神論、唯物論の人々ばかり行き易くなってしまっているが、「反省」と、「反省による軌道修正」を経なければいけないと思うのだ。

日本と世界の人々は、危機を飛躍のチャンスにできるか?
ここがポイントになる。
もう人々は、今までの無神論、唯物論の常識は捨てた方がよい。

時代は変わっていくのだ。
何事も無く、この時代が過ぎ去る事はないだろうが、もう、次の文明の過渡期に入っているのだ。

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