量子コンピューターが本当にすごい [本(コンピューターシステム)]
第1章 そもそも、「計算する」ってどういうこと?
第2章 コンピューターとはなんだ?
第3章 コンピューターは、中で何をやっているのか?
第4章 量子ってなんだろう?
第5章 暗号――その華麗なる歴史
第6章 量子コンピューターって、なんだ?
第7章 D-Waveの衝撃!
うーむ、
ちょっとこの本、前置きが長くないだろうか・・・。
全部で7章あるうち、最初の5章までが前置きのような気がするが。
まあはっきり言って、よくわかりません。
量子コンピューターがあると、今までのコンピューターで数万年、数十万年かかっていた計算が1秒くらいでできるようになるとかいう事はわかったが。
あと、D-Wave ってやつが、量子コンピューターに近い?のだが、絶対零度くらいの低温が必要だという事も書いてあった。
そもそも量子コンピューターに関心を持ったのは、「未来は、えらべる!」で、エササニ星人のバシャールが、ここ10年でインターネットがクオンタム・コンピューティングにアップグレードされるとか、よくわからんことを言っていた事なんだけど、
「要するにどう便利になるの?」
ってとこがイマイチよくわからん。
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ところで、
「ソラニン」
と
「インターステラー」を、DVDで見た。
どちらも、けっこう良かった感じ。
その感想は、また!
タグ:量子コンピューター
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