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日蓮の新霊言 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


日蓮の新霊言 (OR books)

日蓮の新霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/10/07
  • メディア: 単行本



「信仰の情熱」と「日本の新しい未来」を語る

日蓮、現代に復活!

政治の混迷、大水害と火山噴火、
そして、中国の軍拡の脅威――
内憂外患の現代日本に贈る、
不惜身命のメッセージ!

▽「法華経」に見た仏陀の真の姿とは?
▽戦後日本における「新世界宗教構想」とは?
▽幸福の科学を草創期から指導してきた理由
▽日本政治に対する考えと未来ビジョン
目次
まえがき
1 幸福の科学の草創期の指導霊・日蓮聖人を招霊する
2 幸福の科学三十年の歩みを振り返る
3 終戦直後から「日本発世界宗教」は計画されていた
4 自民党を吸収し、日本を宗教国家へ
5 法華経が示す「世界宗教・仏教」の壮大さ
6 日蓮が明かす「日本神道との深い関係」
7 日蓮と幸福の科学との「共通項」とは
8 「大川隆法は事実上、日本の神となっている」
9 日蓮が語る「大川隆法の真なる姿」
10 日蓮、現代に復活す
11 「日蓮の新霊言」を終えて
あとがき

-------------------
「日蓮の霊言」が出てから、もう随分時間が経過した。
30年か・・・。
まあしかし、30年経過しても仏法真理にブレは無い。

日蓮聖人の霊言―今、一切の宗派を超えて

日蓮聖人の霊言―今、一切の宗派を超えて

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 潮文社
  • 発売日: 1985/07
  • メディア: 単行本



人間は永遠の生命を持って、この世とあの世を、数限りなく転生輪廻しているのは事実。
天国、地獄があの世にあるのも事実。
人間の魂が、本来、根源の神(仏)から分かれて来た、光の存在である事も事実。
「愛・知・反省・発展」の教えを実践する事により、本来の心を取り戻し、根源の神(仏)に戻っていく事こそ、悟りに至る道である事も事実だろう。
そして、信仰とは、その元なる根源の神(仏)とのパイプを強くし、強固なものとする。

残念ながら、真なる仏法真理が説かれて30年経っても、この国では、まだそうした事が常識になっているわけではない。
未だに、「死んだら終わりだから、墓とかいらないんじゃない」
と言うような人も、数多い。

ただ、真実と真実ではないものの、どちらが強いかと言われれば、それは確実に真実の方が強い。
30年も経つと、いろいろな物事が生じては消えていく。
真実も虚偽も、世間を騒がすだろうし、善も悪も、いろいろ目にするだろう。
秋になり冬になり、
「あれ、太陽の光も弱くなり、葉っぱもほとんど枯れてしまった。もう我々は滅びていくのだろうか?」
なんて事も思うかもしれない。
しかし人々は知る事になろう。
秋も冬も、地下で、次なる時代のエネルギーが溜められていたという事を。

真実は負けない。
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