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「信じられる世界へ」を拝聴して [大川総裁御法話]

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本来であれば、億単位の人が聴かなければいけない話だろう。
何故なら、この教えは、日本だけのものではないから。
国籍や言語の違い、文化、風習、歴史の違いをも超えた普遍的な教えだ。
もう既に世に出て30年になる『太陽の法』には、宇宙の創世から、地球の始まり、人類の始まり、この世とあの世の仕組み、文明の栄枯盛衰、各宗教の変転、などなど、人間が知るべき根本的な事が書かれているのです。
日本人だけが知ればいい話のはずがありません。

今、キリスト教も、イスラム教も、仏教も、それぞれ数十億人の間に広まっていますが、
それが始まった頃は、地上の人口も、1億人とかそういったレベルで、もちろん電気も無ければ、録音、録画機器も無く、交通手段も徒歩しかなく、地球が丸いのかもよくわからなかった時代です。
民族や地域性の制約があったのはやむを得ないでしょう。

ただ、今回は、映像も音声も繰り返し見聞きでき、お金さえあれば世界の果てまで行ける時代です。
一日も早く、この教えを全世界に広めねばならないと、強く思う。
本当に、日本だけのものではないから。
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コメント 1

tama53

こんにちは。

先にお断りしておきます。
アンチではありません。

>本来であれば、億単位の人が聴かなければいけない話です。

「信じられる世界へ」のことを指していると思うのですが、
「こんなに素晴らしい内容だったので、
世界中の人に聞いて欲しいんです!」
という部分がまったく伝わってきません。

「内容は書けないことになっている」
という方も多いですが至高神はそんなにケチくさいでしょうか?



ここ10年くらい、
ご法話の内容がいかに素晴らしかったかを
熱く語る信者に出会うことがほどんどなくなりました。

「よかったね~」
という情緒的なものばかりです。


「信じられる世界へ」
その中のこういう部分で私の人生において
新しい視点を得た!
とか、
ずっと悩んでいた~の悩みが~と気付いて解決した!

とか、具体的にどう素晴らしいのか、
拝聴した前後で何が変わったのか、
そんなことを熱く語る信者さんと知り合いたいと願っています。

支部に行ってもそういう信者さんに出会わないので、
最近は支部にも行きませんし、
ご法話も拝聴していません。

『正義の法』はものすごく期待していたのですが、
読んでみると期待値が大きく過ぎた反応か
あまり心が震えることもありませんでした・・・。


by tama53 (2015-12-16 21:17) 

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