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幸福実現党が立党してから7年 [幸福実現党]


幸福実現党宣言 -この国の未来をデザインする (OR books)

幸福実現党宣言 -この国の未来をデザインする (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2009/06/01
  • メディア: 単行本




幸福実現党が立党してから7年になる。
随分経った感じがするが、まだ国会議員が生まれていない現状、まだまだだ。
ただ、正論を主張し続けているので、後ろめたい事は全く無い。
幸福実現党は、正論を言い続けて落選し続けている。
一方、その場、その場で主張を変え、大事な事を言わないで、避けていて、選挙対策の政策を言っている候補者、政党などでも当選している事も多い。

日本の政治はこれでいいのか?
リスクを背負って正論を言う人々が惨敗し、
その時、その時、いかに多くの票を取るかを中心に考えている人々が当選する。

自民党なども、長年、与党をやっているが、本当に"誠"のある政治を行っているか?
総裁が言われるように、各方面へ補助金を出しまくって莫大な財政赤字を出し、それによって票を買い続けているのが現状ではないか。

ホント、25年に渡り、国の経済規模は変わってないではないか。
一方、財政赤字と税金は増え続けているなんて、これ、おかしいと思わないマスコミも国民も、どうかしているのではないか?
そして、それに対して明確な政策の処方箋を出しているのは幸福実現党だけです。

7年か。
国防も待った無しだ。
国論を変えるまで続けるしかない。

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JAPAN

フェイスブックやツイッターに今の100倍、1000倍の投稿を

私は幸福実現党の支持者ではありませんが、あえて苦言を言わせていただきます。
衆議院選・参議院選といった国政選挙で、いまだに一部のマスコミは幸福実現党の党名を出さずに諸派で報道しています。
また、幸福実現党の政策も報道しません。
テレビ局や新聞社に文句も言いたくなる気持ちはよくわかります。
こちらのブログのように、幸福実現党や幸福実現党の政策を懸命にアピールしていることは素晴らしいと思います。
しかし、フェイスブックやツイッターでのアピールは果たして十分と言えるでしょうか?
フェイスブックやツイッターを見ると、幸福実現党の党名や幸福実現党の政策について懸命に投稿している人はまだまだ少ないのではないでしょうか。
自民党や民進党の批判をしたり、幸福実現党の政策の中身だけを紹介したりしている人が多いように感じられます。
過去の国政選挙の時のフェイスブックやツイッターを見ても、幸福実現党の党名や幸福実現党の政策の投稿が他の政党に比べてまだまだ少ないと思います。
幸福実現党の党名や幸福実現党の政策が、常時、タイムラインに流れてくるようでなければ、一般の国民がどうやって知ることができるというのでしょう?
また、安保法案や普天間基地の辺野古移設問題についてですが、左翼陣営の投稿量は他を圧倒するものがあります。
なぜ、あれだけの爆発力が幸福実現党の支持者にないのですか?
選挙で当選者を出したいとか、マスコミが諸派扱いするとか言う前に、まずやるべきことをやる必要があるのではないですか?
私から見て幸福実現党の支持者はおとなしいです。
はっきり言っておとなしすぎます。
フェイスブックやツイッターでのアピール度が少なすぎます。
もっと、幸福実現党の党名や幸福実現党の政策の連呼をしてみてはどうですか?
他の政党支持者や、左翼陣営をもっと見習ったらどうですか?
部外者ですが、あえて苦言を言わせていただきました。
by JAPAN (2016-05-04 20:07) 

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