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元朝日新聞主筆 若宮啓文の霊言 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


元朝日新聞主筆 若宮啓文の霊言 (OR books)

元朝日新聞主筆 若宮啓文の霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/05/14
  • メディア: 単行本



朝日ジャーナリズムをけん引した男の歴史観、国家観、人生観。

「従軍慰安婦」記事問題への本音とは?
韓国渡航は安倍政権からの亡命だった?
▽尖閣・北方四島――領土問題に対する見解
▽中国の人権弾圧を批判しない理由
▽日本の自虐史観と原罪論についての持論
▽死亡報道は誤報!? 私はまだ死んでない――死後の世界を認めない唯物論の限界とは

【突然の死から2日、あの世から語った生前の真意と死後の心境。】

まえがき
1 死後二日で大川隆法のもとに現れた元朝日新聞主筆の霊
2 韓国への〝亡命〟から最期までの経緯を語る
3 若宮氏は日韓関係をどう見ていたのか
4 朝日新聞社が謝罪した慰安婦報道について訊く
5 中国の人権弾圧に対する若宮氏の認識を問う
6 「軍事力」「平和」「正義」の関係について考える
7 若宮氏に「プーチン会見」のいきさつを訊く
8 『古事記』『日本書紀』などの建国神話について訊く
9 若宮氏が語る「民主主義とマスコミの原点」とは
10 若宮氏は「霊的世界」を受け入れられるのか
11 若宮氏が訴える「正義」とは何か
12 若宮氏の霊言で明らかになった日本の教育の問題点
あとがき
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ホント、典型的な左翼人ですね。
彼等にとっては宗教はアヘンだろうから、もうこうして霊言を取られていても、脳のホルモンの作用とかになってしまうわけです。
人間は霊的存在であり、死後も霊として存在するという事は、宗教の基本であり、何百年も何千年も前から言われているわけですが、戦後の日本の唯物論的世界にどっぷりつかってしまうとこうなってしまうのですかねえ。

まあ、大川総裁と同じ、東大法学部を出て、朝日新聞に入り、主筆にまでなって、どう見てもエリートコースだと思いますが、人間の本質を知らないと亡くなっても自分は生きていると思い続け、映画の『シックス・センス』みたいな状態になってしまうのだよね。

新聞を創っている方も、テレビ局に勤めている方も、ちゃんとあの世の事を知っていた方がいいよ。
唯物論など問題外に間違っている事だし、何と言っても世の中に対する影響力が大きいのだよね。
この国をリードしている人々が、
宗教は未開の人々がやるものとか、
死んだら何もかも無くなる、とか、
この世の人生がすべて、
なんて感じで記事やニュースを報道され続けられてしまったら、もう日本は終わってしまいますよ。
マジで、冗談で無く。

東北の津波の被害があったとこでは、幽霊が多く出るわけだけど、そうした事が実際にあるにも関わらず、何故いつまでもタブー視するのか?

本来、エリート人材であればこそ、真実を直視すべきだよ。
ま、マスコミの人々だけに限られる事ではないがな。

仏陀の時代、プラトン・ソクラテスの時代、イエス・キリストの時代 真実であった事は、今の時代も真実なのだ。
あの世は100%あり、
一人一人に神の秤があり、天国地獄もあるのだ。

ただ、地獄も反省の期間が終了すれば、天国に帰還する事ができる。
そして、また魂の成長を求めて地上に生まれていく。
複雑な事でも何でもありません。
いやー、さっぱりして単純な真理だ。

まあ、古い本だけど、こうしたのも参考書籍かな。

死後の世界

死後の世界

  • 作者: J.S.M. ワード
  • 出版社/メーカー: 潮文社
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 単行本



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