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岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー 外交 そして この国の政治の未来 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー 外交 そして この国の政治の未来

岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー 外交 そして この国の政治の未来

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/08/27
  • メディア: 単行本



宰相の器か? それとも――
「ポスト安倍」の最有力候補の「深層心理」をリサーチ。

Q.米軍の沖縄撤退と尖閣問題
Q.「日韓合意」に隠された真相とは
Q.北の核ミサイル対策は 
Q.憲法改正とアベノミクスについて

もし、岸田氏が総理大臣になったら、この国はどうなるのか?
待ったなしの外交と国防――
差し迫った政治課題への本心を探る!

まえがき
1 「ポスト安倍」の最有力候補・岸田外務大臣の守護霊を招霊する
2 「ポスト安倍」に向けての本心を訊く
3 「岸田ドクトリン」で国を護ることはできるのか
4 慰安婦問題「日韓合意」の“裏事情”とは
5 北朝鮮の核問題には、どう立ち向かうつもりなのか
6 岸田氏守護霊に「外交方針」を問う
7 「天皇陛下の生前退位」と「憲法改正」に対する本音を訊く
8 岸田氏守護霊は今後の「政局」をどう読むのか
9 長銀出身の岸田氏守護霊に経済政策を訊く
10 岸田外務大臣の過去世とは
11 日本の「村社会」のあり方が表れていた今回の霊言
あとがき

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うーん、この人は、確かに煩悩は少ないのかもしれないが、国を良い方向に、ガッツでリードしていく気概も、全く無いですね。
これでは厳しいと思うわー。
別に、最近の菅官房長官程、人間的に悪くはないと思うが、これでは中国や韓国に丸め込まれてしまいそうだ。

安倍政権が長期政権を目指すのは、自分としては知ったこっちゃないが、自民党も、後に続く人物を育てていかないと先が無いぞ。
安倍総理が、まあいろいろと前面に出て、今の政治を行っているのはわかるが、ただ、やはり、次の後継者を育てるというのもリーダーの役目だと思うのだが。

どうなんだろうねー。
もうちょっと、安倍政権にしても、自民党にしても、「この国を本当に良くするための、ぶっちゃけトーク」ができていないのではなかろうか。
安倍さん一人で日本の未来を背負っているわけではないのだから、秀吉みたいに、仲間を増やしたり、もっと人材を集めたり、育てたりしていく方がいいのではないかねえ。

やっぱ、上に立つ人は、多くの人材を有効利用するような人の方がいいね。
幸福実現党だって、自民党の政策部会に呼ばれたら、「まあそれなら力になってもいいかな」と思うだろうし、
もちろん公明党はいやがるだろうが、優秀な人材を分け隔てなく、どんどん取り込む方が、人間的にはレベルが上だよね。

安倍政権は、「真田丸」などを参考にしてやれや!

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