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公開霊言 アドラーが本当に言いたかったこと。 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


公開霊言 アドラーが本当に言いたかったこと。

公開霊言 アドラーが本当に言いたかったこと。

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/04/05
  • メディア: 単行本



アドラー教授“本人”が苦言!「『嫌われる勇気』は、私の真意ではない」

書籍もTVドラマも誤解だらけ!?
そのまま実践したら不幸になる!?
「劣等感の克服」「共同体感覚」
そして「未来志向」―――
アドラー心理学の核心が明らかに。

【宗教の立場から精神分析医を精神分析する】

まえがき
1 『嫌われる勇気』で知られる心理学者・アドラーの霊を招霊する
2 本人は「不愉快」に感じている“アドラーブーム”
3 「嫌われる勇気」だけでは、本当は何も解決しない
4 自分の生き方は、選び取っていける
5 「ほめる教育」でもなく、「叱る教育」でもなく
6 「劣等感」は自分と他人との価値観のズレから出る
7 心理学の分析対象にならない人たちとは
8 このままだと「心理学は滅びる」
9 心理学と宗教の「違い」と「重なり」
10 「過去世」と「他の哲学者たちとの関係」を訊く
11 アドラーが“幸福の科学の悩み”を分析する
あとがき
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心理学者のアドラーさんです。
前に少しブログで取り上げました。
自分の思いは、大方、その時、ブログにぶっつけましたので、考えは当時と同じです。

幸福の科学の教えと、現代の心理学を比較したならば、現代の心理学は、あまりにまどろっこし過ぎるのだよね。
憑依現象なども心理学では「多重人格」という原因不明の病気になってしまうのでしょう。
霊の存在、あの世の世界の探究、解明無くして、人間という存在の解明はできないですよ。

まあ、今の日本の学問では真実まで届かないです。
HSUが、どんどん発展して、未来社会を切り開いていくしかないですね。


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4/4 megurogawa

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4/1 Tokyo-eki
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