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人生を深く生きる [大川総裁御法話]

北朝鮮の核も国を守るための正義か 大川隆法総裁が高知で講演

支部で衛星中継で拝聴した。
やはり、神仏に対して信仰を持つという事は、人間として本当に大事な事であると思う。
信仰が無い場合、人間は動物の延長線上にある存在でしかない。
本当は、そうではないわけだけど、わざわざ人間を格下げして、動物の延長線上と考えているわけでしょう。
それって本来の自分の100分の1くらいしか、自分も、他の人も理解していない事だと思うのだ。

そして、神仏に対して信仰を持つ者が、善悪について考えないはずはないでしょう。
悪よりかは善を取る。
それは当然の事だろう。
神仏は善の方向にいるから。

そして、神仏に対して信仰を持つ者が、「人生はこの世限りだ」などと思う事も無いだろう。
信仰も、善悪も、この世限りで完結するわけではないからです。

まあ、けっこう、胡散臭い宗教もありますから、必ずしも今の日本では、信仰を持つという事について上記の意見と違うのではないか? と思われる場合も多いかもしれませんが、宗教にも格の違いがあるのです。
これは本当の事なのでどうしようもありません。
「人類普遍の教えが、現代の日本において説かれている」
事は100%事実です。


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