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聖地巡礼-その② [仏法真理-書籍以外]

生誕館の階段を上っていると、何となく、来世の自分が同じ様に生誕館の階段を上っている様な気もした。その時は、国籍も名前も姿形も違うだろうが。

5/4の夜は、今までで最大のエルカンターレ像のある礼拝堂で瞑想・反省・祈りの時間を。
宇都宮正心館とも違い、まさに魂の新生をする場所として、地球上で、これ以上の場所は無いのではないか・・・。
おそらく、ここに来るだけで、研修30回分くらいの価値はあるのではなかろうか!!!
名古屋正心館の像は、降魔がメインで、大変力強く素晴らしかったのですが、こちらの像は、慈悲の塊、大毘盧遮那仏そのものです!!!

夜、風呂に入っていると、しみじみと「いやー、幸福の科学の会員でホント良かった」とつくづく感じますね。
5/5 の朝は、もう目覚ましの鳴る遥か前、日の出前に起きてしまった。
出来立てほやほやの宿泊練は斜面に立っているので地下2階と言えども眺めがいいです。
眼下に見えるのは、総裁が子供の頃、父・善川三朗氏と釣りをしたと言われている大正池です。
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午前中は、朝瞑想や朝の祈り、DVDの拝聴をし、昼食前にカミさんと近所を散策。
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昼食後に歩いて、4年ぶりの川島町巡りへ。
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徳島線

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阿波川島駅

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吉野川、潜水橋

川島特別支部精舎にも寄り、支部長とも話をす。
駅前のコンビニみたいな店、唯一弁当が売っていた場所だったのですが閉めちゃったそうです。
別のとこでやってるとか。

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最後に再度、礼拝堂で瞑想。
という事で、今回の巡礼の旅は終わります。
夕暮れ時の6時過ぎに生誕館を後にした。

地球神信仰を持つ者にとって、この巡礼はリボーンです。
毎年行けば、毎年リボーンできる。
まあ3年に一回は必須とも言えるでしょう。

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ps.帰り淡路島で大渋滞に巻き込まれ、神戸にたどり着いたのは夜中の0時過ぎ。
更に大阪過ぎて事故渋滞。
結局、家に着いたのは翌日の昼過ぎだった・・・。
SA等の買物で1時間、仮眠で1時間、帰途は合計19時間くらいかかった・・・(+_+)

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