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「報道ステーション」コメンテーター 後藤謙次 守護霊インタビュー 政局を読む [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


「報道ステーション」コメンテーター 後藤謙次 守護霊インタビュー 政局を読む

「報道ステーション」コメンテーター 後藤謙次 守護霊インタビュー 政局を読む

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/10/05
  • メディア: 単行本



テレビでは語れない政治の争点は、これだ。

マスコミは日本をどうしたいのか?
政治は今後どう動いていくのか?
ベテラン・ジャーナリストの本音からメディアと政界の問題点が浮き彫りに。

▽争点隠し解散に踏み切った安倍総理の狡猾さ
▽マスコミを巧みに操る実績なき小池新党の危険性
▽北朝鮮危機、消費増税、そして原発問題の核心
▽幸福実現党に対する意見

まえがき
1 学者の論よりも勉強になる後藤謙次氏の見識
2 いかにあるべきか、「解散の大義」
3 解散の舞台裏――安倍晋三、私の分析(1)
4 腹の黒さと“安倍帝国”――安倍晋三、私の分析(2)
5 「選挙の強さ」はどこから来るか――安倍晋三、私の分析(3)
6 「消費増税」と深謀遠慮――安倍晋三、私の分析(4)
7 古きよき政治家のスケールと仕事に学ぶべきところとは
8 この人の“あざとさ”はどこから来るか――小池百合子、私の分析
9 なぜ、勝てない?――幸福実現党を分析する
10 マスコミ生態の研究――この十年の業績評価は……
11 政治ジャーナリズムが追究すべき政治的真理とは
12 後藤謙次氏の過去世について
13 マスコミは「大川隆法」をどう見ているか
14 信頼感のある後藤謙次氏に、言論のよい方向づけを期待したい
あとがき

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幸福実現党は、立党して8年以上になるが、未だに「幸福実現党を知らない」という人もいる。
希望の党はできて何日でしょうか?
既に希望の党へのマスコミの報道量は、幸福実現党の8年分を超えているのではないだろうか?

もうマスコミは事あるごとに「政教分離」がどうのこうのと言うが、もう完全に民主主義社会を崩壊させている。
宗教が政党を創った事で、その報道を制限するという事は、これは差別であり、民主主義を否定しているという事でしょう。
はっきり言って、この8年間、幸福実現党は、相当、差別されています。
とにかく新しい宗教政党という事で、小さく小さく見ている。
政策にしても、もう他党の政策レベルとは全然違う事がわかっているにも関わらずだ。

後藤謙次氏も、内心ではわかっている。
幸福実現党が、まともな政党である事がわかっている。
ただ、マスコミ全体の報道の方向性が「宗教を出さない」という事で一致しているため、いつまで経っても幸福実現党にスポットライトはあてられず、既存政党より遥かに社会的に活動している幸福実現党の存在を表に出す事はない。

もういい加減、自民党の「やっているように見せているだけの政治」や、
野党のゴタゴタ政治は終わりにしたくはないでしょうか。
自民党の政治はズルズル政治ですよ。
財政赤字1100兆円へズルズルと持って来たのは大部分は自民党の責任でしょう。
また、憲法を改正しないで国防を軽視し、ズルズル来たのも自民党が腹をくくらなかったからではないですか。
経済も国防も自民党政治では、もうダメなのはわかりきった事でしょう。

そして、民主党、民進党の酷さもマスコミはよくわかっているはずです。
小池新党だってマスコミのネタにはなるでしょうが、どうせしばらくしたら消滅する事くらいわかっているだろうと思います。

欲望で満ち満ちたゴタゴタ政治を見るのは、マスコミの人々も、もう終わりにしようではありませんか。
小池新党など大して希望など無いのだから、そちらの報道はほどほどにして、8年前から北朝鮮の核ミサイルの危機を警告していた幸福実現党をこそ取り上げろ!!!
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