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神という言葉をよく口にするトランプ大統領 [★政治]

国のリーダーが、神に対して如何なる考えを持っているか、という事は非常に重要な事です。
自分としては、基本的に無神論の国家リーダーは、あまり尊敬に値すると考えていません。
この世界が偶然にできて、人類が偶然に存在すると考える国の指導者は、本当の意味で人々を指導する事はできないと思います。

トランプ.jpg

まあ、アメリカも政教分離は言われているでしょうが、議会の議員だろうが大統領だろうが、神に対する信仰を持っている事は尊重されていると思います。

一方、日本の国会では神と言う言葉が出る事があるのでしょうか?
「日本に神の御加護がありますように」
などと言ったら、「戦前の軍国主義の復活か?」とか言われてしまうのでしょうか?
しかし、政治家が国家を守護する神を信仰したり、普遍的な神を信じる事は、不自然な事では無く、本来の姿でもあるのです。

日本の国会に於いても、神という言葉が自然に語られるようにしなければならないと考えております。

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