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アニメーション映画「宇宙の法―黎明編―」原作ストーリー [仏法真理(宇宙の法)]


アニメーション映画「宇宙の法―黎明編―」原作ストーリー (OR BOOKS)

アニメーション映画「宇宙の法―黎明編―」原作ストーリー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/10/10
  • メディア: 単行本



「UFOリーディング」写真集 ―謎の発光体の正体に迫る― (OR BOOKS)

「UFOリーディング」写真集 ―謎の発光体の正体に迫る― (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2018/10/19
  • メディア: 単行本



150年前、「攘夷だ、開国だ」と日本国内で最後の争いが起こっていましたが、これからはそれが地球規模で起きる!
別に、宇宙人は、当たり前の如く存在しますし、彼らは当然、光の速度を超えて地球に来ています。光の速度で、何百年、何万年、場合によっては、別の銀河から、何百万光年先の世界から飛来しているという事なわけです。それって、そんなに不思議な事ではないですよね。

ま、千年前、2千年前の日本人が、欧州の人を、もし見たとしたら、同じ人間に見えなかったと思いますが、宇宙レベルでは、もっと文化や姿は異なりますので、けっこう今の地球人は、遭遇した時に苦労する事かと思いますね。

今は、宇宙の法が説かれている、ほんのまだスタート地点ですが、確実に、それらの法が必要になる時が来ますね。その時に、慌てふためく派になるか、排斥派になるか、無条件降伏派になるか、宇宙の法を先に理解し、臨機応変に対応派になるか、それは一人一人が判断していく事になります。

今やっている「宇宙の法」を見ていただければわかると思いますが、
必ずしも、戦闘力が強いだけで、地球のリーダーや宇宙のリーダーになっていけるわけではありません。
科学技術に関しては、恒星間飛行ができるという意味では、地球に飛来できる能力を持った宇宙人の方が優れているかもしれませんが、逆に、地球人が宇宙の人々に対して教える事ができる事もあるわけです。対等に渡り合える用意をするためには、今から宇宙の法を、しっかりと学んでいく事ですね。
もちろん、転生輪廻や、原因結果の法則、愛・知・反省・発展の悟りの原理、天国地獄の理解、あの世の次元構造、天上界の神々の考え、などなど、地球で完結する教えもマスターしていかないと土台が弱い宇宙の法の理解になってしまうでしょうから、いくら学んでも完ぺきという事はないでしょうが。

しかし、この、天の川銀河だけでも1000億以上の太陽の様な恒星がありますので、恒星だけで地球の人口より遥かに多いわけです。
もちろん、恒星の周りの惑星の数は、更に多いので、地球人が恒星間航行技術を得たとしても、大宇宙の探索は、もう無限に近い時間が必要でしょうね。

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