SSブログ

ザ・リバティ 2020年 12 月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2020年 12 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2020年 12 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/10/30
  • メディア: 雑誌



【特集】
●今度こそ本当にヤバい中国
●増税学者の来世は無間地獄か!?
 こんな時代だからこそ、無借金経営と減税を目指す

【未来への羅針盤】
お客様が認めなければ駄目なものは駄目(前編)

202012Liberty.jpg

----------------------------

日本のマスコミも、なかなか認めようとはしないでしょうが、今、世界で新型コロナが流行っている、その源流は、中国共産党が、人工的にそのウイルスを作って、世界にばら撒いたからです。
これは陰謀論でも何でもありません。

特に、トランプ大統領による、中国封じ込め政策に対抗して、
何としてもトランプを再選させまいとして、アメリカ合衆国を最大の標的にして菌を撒いた。
そして、かなりのレベル、筋書き通りになりつつある。

ただ、そのような悪い事を考え、行い、
ずーっと許されるものでもない。

中国国内も、混乱している。
自然災害、飢饉、内部紛争、そうしたものが崩壊への道筋となる。
日本企業なども、なるべく早く中国から撤退するべきであると言えましょう。
今さら RCEPなどやっていますが、中国共産党を延命させるような行為は止めた方がよかったのではないでしょうかね?

トランプ大統領は、きっちりと共産党の邪悪さをよくわかっています。

トランプ大統領、共産主義を非難 「抑圧的なイデオロギー」の犠牲になった1億人を追悼

本当に、日本のマスコミなどもよくわかっていないようですが、
中国共産党は唯物論で無神論を考えの基本としています。
愛や慈悲はありません。
人間を機械と思っていますので何千万人を犠牲にしても何とも思わない。
人びとを、核兵器で殺そうが、ウイルスで殺そうが、餓死させようが、別に自分たちの利益になるのなら何でもないのです。人間を「物」と思っていますから。

-------------------------

それと今回のザ・リバティで大事なのは、
日本経済を長年、未成長の状態にしている思想犯を明らかにしている事です。
あえて、名前を書く事は避けますが、
自分も、本を読んだりしていた人もいたりします。

一方的な、政府に媚びを売るだけの増税論者は、無間地獄に落ちるだけのマイナスの影響力があるという事でしょう。
20年も30年も人口が1億以上もある一国の経済をゼロ成長の状態にして、なんだかそれが正義か何かでもあると主張し続ける事に対して、それなりの反作用はあるという事ですね。


共通テーマ:blog