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ザ・リバティ 2021年 6 月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2021年 06 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2021年 06 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/04/30
  • メディア: 雑誌


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ニュースのミカタ
 国際 増え続ける死者数 日本はミャンマーに「空母」を派遣せよ
ニュースのミカタ
 政治 “こども庁”の設置は全体主義への道
ニュースのミカタ
 司法 裁判所による憲法違反とは
大川隆法[未来への羅針盤] 
 経営者が守るべき「強い信念」と本当の意味での「顧客第一主義」
大川隆法総裁 講演レポート
コロナが治る本当の免疫とは
「静観する日本政府は人類の恥 ウイグルは「アウシュビッツ」を超えた
アメリカで告発と論文が続々― コロナはやっぱり生物兵器だった!
スペシャルインタビュー 映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」
「コロナ禍の今こそ観ていただきたい、神様の思いが詰まっています。」 
「霊的真実を描く魂を救える映画です。」
地域シリーズ 北東北 岩手・青森・秋田で実像に迫る 幸福実現党はあなたの街をどう変えるか
ペットカメラや検温システムで中国があなたを“監視”している!
南シナ海、台湾、ミャンマーで バイデン政権の本気度が試され始めた
日本の新常識 軍事学入門
釈量子の志士奮迅
Voice 読者の声
編集後記
幸福の科学学園 那須本校野球部 ユニフォームを着たサムライたれ!
サプライサイド経済学の父 ラッファー博士
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真実を知りたい人は、The Liberty を読まなくてはいけません。
特に今月号(6月号)は、ほぼ無駄が無い内容になっています。
いや、もう読まなくてはタイムリミットになりかねないですね。

自分は、自分とこの幸福の科学の支部にて、毎月リバティ学習会を推進しています。
基本は、編集長の映像による解説を中心にやり、ところどころに法談(要するに話し合い)を入れてやっていますが、今回はまことに無駄が無いため、映像を最初から最後まですべて見て、最後に法談を入れました。内容がどれも真実のストレート、ど直球なのです。

最初の大川総裁の「未来への羅針盤」なども、非常に濃い内容の話で、これだけで一つの研修になりますわね。
仕事をやる人であれば、だれでも重要な話であるので、各人読んでいただきたく。
(支部活動でも本当に大事ですが)

ただ、今回のメインは以下の内容です。
【特集】
◎コロナが治る本当の免疫とは
◎アメリカで告発と論文が続々― コロナはやっぱり生物兵器だった!
◎ウイグルは「アウシュビッツ」を超えた

ストレートに言って、
本当に今回の新型コロナは、習近平が世界を制覇するためにやっている事なのです。
ウイグルでも大弾圧を行っている中国共産党です。
別に、アメリカやヨーロッパ、インドなどにコロナを撒いても見つからなければ何でもあり、てな感じでやっているわけです。

ウイグルに関しては何年も前から、
幸福の科学、幸福実現党が中国共産党による大弾圧を批判し、世界に伝えるべく活動を行っていました。

共産党を称賛するウイグル人 監視下に置かれる怖さ 「THE FACT」第6回
 ↑
これなども、もう随分時間が経ってしまいましたが。

もういい加減、日本の企業も、その罪に加担している場合がある事を認識するべきですね。
政治と経済は別物でも何でもありません。
ユニクロよりもH&M の方が正しいですよ。
もう、真実を知ろうとしなくては駄目です。
カネがすべてであるわけがありません。

本当に日本企業も、政治家も
中国を恐れて何も言えない状態は止めにしてもらいたい。
自民党と経団連は、
凶暴な中国共産党という人類の悪魔を創ってしまった事に関して反省しなくては駄目ですよ。

自国民を大虐殺して、
更に、世界にコロナ菌を撒いて
まあいい加減、「中国政府がやっている事はおかしいのではないか?」
と、気がついてくださいよ。
何十万人、何百万人、何千万人、人が殺されたら気がつくのか???
ヒトラーの時代のナチスより、遥かに大きな悪が世界を支配しようとしている事にまだ気がつかいないのであるならば、それは神や仏を信じない唯物論者で、「死ねば終わり」と思っているところが中国共産党と同じタイプの人間だからですよ。

もういい加減、気がつくべきです。

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The Liberty
ラッファーさんの連載も非常にいいと思います。


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