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超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」 [宇宙人、UFO]





第1章 誘拐―並行宇宙を抜け、外宇宙へ
第2章 地球兄弟の惑星で見た核による破壊
第3章 地球に降り立った最初の人類
第4章 黄金の惑星「ティアウーバ」へ
第5章 「ティアウーバ星」での暮らし
第6章 七人の師とオーラ
第7章 ムー大陸とイースター島
第8章 心霊天球の探求
第9章 地球の“いわゆる”文明を蝕むもの
第10章 「惑星Xの兄弟」「私の前世」そして「聖書ヘブライ人」の秘密
第11章 誰がキリストだったのか?
第12章 金色のドコ市で出会った“驚くべき人々”
第13章 “ふるさと”への帰還

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もともと大川総裁の『黒帯英語 九段6~7』に”ABDUCTION TO THE 9th PLANET”として載っていたものの日本語翻訳版です。
うーん((+_+))、結構な内容ですね。

この本の著者 ミシェルさん(フランス系オーストラリア人?)がタオという宇宙人にUFOでティアウーバ星に連れて行かれて、9日間滞在し戻って来て、その時の話を本にしたものです。

以前、『プレアデス星訪問記』とかも読みましたが、それのティアウーバ星版とも言えましょうか。

プレアデス星訪問記

プレアデス星訪問記

  • 作者: 上平 剛史
  • 出版社/メーカー: たま出版
  • 発売日: 2009/03/01
  • メディア: 単行本



ティアウーバ星人の外見的特徴としては、身長が3メートルくらいある事と、外見は地球の女性の様に見えるけど両性具有というとこでしょうか。

ま、はっきり言って、この内容も本当の事なんだろうと思います。
ちょっと一度読んだ程度では、掘り下げが甘いので、もう何度か読む必要はありましょう。
歴史や科学技術に関しても、いろいろヒントはありそうです。
ムーとアトランティスに関しては、かなり関わっていますね。
ラ・ムーに関する記載は無いようですが、トス神は「”トト”という偉大な指導者」として認識されているようです。

で、現代文明では、
モーセやイエスに関する記述は、けっこう重要かもしれません。
出エジプトの際、海を真っ二つにしてユダヤ人を渡らせ、その後、エジプト軍が来たら閉じた、という現象は、ティアウーバ星人がやったとの事。

それと、イエスが晩年、日本の青森の神郷村に行った事にも関わっている感じです。
まあこの点は、大川総裁の本屋に出ていないイエスの霊言で詳しくイエス自身が語っていますので、驚きですが真実でしょう。

ただまあ、『黒帯英語 九段6』で大川総裁が「ティアウーバ星人」とのコンタクトは取れていない、との事ですので、今後、何らかの形で出て来るとは思いますがね。

ちょっと経済に関する考えがプレアデス星人と同じですね。
お金を悪と見ているところがありましょうか。
唯物論を諸悪の根源と見ているところは大抵のいいもの宇宙人と同じです。

ただどうなんでしょうかね?
今回、日本にエルカンターレが出ている事は、どこまで認識しているのか???

ティアウーバ星の位置が、今一つ不明ですが、ティアウーバ星から太陽が何とか見えるレベルなので銀河系外ではないようですね。
意外に近い部類ですかね。

いずれにせよ、いろいろと
読んでいて参考になる部分は多いものと思います。


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愛宕神社の近所のトンネル。
左側に政党ポスターがいっぱい貼ってありますが、写真では見えないけど幸福実現党の釈さんのもあります。
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芝公園 御成門方面からの東京タワー
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西新橋 南桜公園の二宮尊徳像
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