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命がけの証言 [中国、北朝鮮]


命がけの証言

命がけの証言

  • 作者: 清水 ともみ
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2021/01/24
  • メディア: 単行本



序章 「命がけの証言」に応えて描きました
第1章 私の国の名は東トルキスタンーその國の名を誰も言わない
第2章 「ウイグル族」と呼ばないでくださいー私の身に起きたこと とある在日ウイグル人女性の証言(グリスタン・エズズ)
第3章 「強制収容所」を生き延びて…-私の身に起きたこと とあるウイグル人女性の証言2(グリバハル・ジェリロワ)
第4章 「習近平が大好き!」を唱和させられてー私の身に起きたこと とあるカザフ人女性の証言(セイラグリ・サウトバイ)
第5章 戻らない家族への思い…-私の身に起きたこと とある在日ウイグル人男性の証言(ムハラム・ムハンマドアリ)
第6章 スパイになれと強要されてー私の身に起きたこと とある在日ウイグル人男性の証言2(ハリマト・ローズ)
第7章 日本への「夢」を奪われて…-アイトゥルスン・エリさんの話

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いやもう本当に、日本政府はマジで中国に対して圧力をかけなければ駄目ですよ。
北京オリンピックなど不参加、当たり前です。
今の中国は、人間が統治している国ではありません。
悪魔が統治している国です。

日本政府、経済界、もう中国政府に忖度している場合ではないです。
虐殺加担者として、同罪になる可能性は、もうかなり高いでしょう。
NHKも、こないだのエル・カンターレ祭の総裁の言葉を意識してか、ウイグルについて、かなり踏み込んだ内容の放送をしましたが、人間であれば良心の呵責があって当然です。

自民党、公明党、これももう黙ってい続けたら後世の人々から虐殺に加担した日本の政党という事で恥ずかしい存在になるでしょうね。

幸福の科学、幸福実現党 は、何年も前から正義の実現のために世の中に訴え続けていますが、いや本当に人々の命がかかっている事なので、日本の人々もマスコミも、他の政党も、無視し続けないでいただきたいのだが。

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 ↓ これはもう2015年のものです。
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