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パングルへの変身 ー6年後の「パンダ学」ー [★仏法真理]


パングルへの変身 ー6年後の「パンダ学」ー (OR BOOKS)

パングルへの変身 ー6年後の「パンダ学」ー (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 紫央
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2022/02/19
  • メディア: 単行本



まえがき
1 「パンダ学」は六年間でどのように進化したのか
2 総裁のもとにやって来る生霊の思いや考え方の間違い
3 自分の潜在意識が持つ考え方を変えるには
4 「尊いものは尊い」―最後の砦としての思い
5 “浅い世界”に生きる現代の若者への危惧
6 毎日、実感している霊的世界の実在
7 総裁の霊的環境を護るために心掛けていること
8 生霊に多い「天狗」の特徴とは
9 “金メッキ”ではなく、「本物」を目指すために
10 神様と共に生きる時代に問われる修行態度
あとがき
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エル・カンターレが1億5000万年ぶりに聖なる仕事を行っている時、その仕事を妨害するという事は、1時間あたり、どれだけの損害になるか、とシビアに考える人も必要です。
最近では、悪霊、悪魔というよりも、生霊の比率が高くなっているという。
如何に表を取り繕ってみせても、総裁の仕事を邪魔するという事は、恐ろしくマイナスの方に引っ張られていると言わざるを得ない。

要するに、紫央さんに怒られるような生霊を飛ばしている人は、反省して潜在意識から自分を変えていかなくてはいけないという事ですね。

もう、優しくしているだけでは駄目な場合、厳しい愛も必要。
残念ながら、この世界は優しいだけではどうしても難しい。
厳しく接しないとどうしようもない場合、スパっと善悪を峻別していかないと駄目な場合もある。
信仰も、最後はそれが本物かどうか?
それを厳しく問われる。

表面だけ「いい人」をしていても、潜在意識が自己顕示欲のまま、という場合もある。
他人事だと思わず、自らもそういった部分が無いかどうか、反省してみる必要がある。

最後の砦、パングル。

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自分に厳しく。。。

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