考えをまとめる

巷では、総裁が亡くなったというニュースが駆け巡っておりますが、
正直言って、生命は永遠である事は当たり前の事ですし、それによってエル・カンターレ信仰に影響があるわけではありません。
地上におられるか、天上界におられるかの形態的な違いは大きいですが、大事なのは信仰と教えかと思います。

ただ、今迄は、誰かが亡くなったら、総裁がその人の霊言を行ったり、既に過去亡くなった人の霊言を通して、現在進行形でいろいろ学ぶ事ができたわけだけど、総裁がいないと、それを代わりにできる人がいないのと、総裁自身の意見を受け取れる巨大霊能者が他にいるか？と問われると、確かに厳しいでしょう。


このままでは、心配なのは
日本と世界の未来についてです。
日本で正しい指針を打ち出せるリーダーは総裁以外、ほぼいないでしょう。
いやホント厳しいと思う。大衆迎合的なリーダーの山でしょう。
世界でも、欧米の判断も間違いが多いと思いますが。
中国、北朝鮮も、今にも飛び出そうな感じ。
「今年は大変な年になりそうだ」の何かが始まりそうな予感はします。