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日本よ、国家たれ! 元台湾総統 李登輝守護霊 魂のメッセージ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


日本よ、国家たれ! 元台湾総統 李登輝守護霊 魂のメッセージ (OR books)

日本よ、国家たれ! 元台湾総統 李登輝守護霊 魂のメッセージ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/02/28
  • メディア: 単行本



 元台湾総統李登輝さんの守護霊メッセージである。
 その熱いメッセージを霊言している間、私自身も、不覚にも三度ほど泣きそうになった。日本人が忘れ去った武士道精神。日本から正式な国交は切られながらも、心はあくまでも日本人として生き続けている。韓国や中華人民共和国に強力なパンチを放ちつつも、日本人を鼓舞し続けている。
 私の霊言集の中でも白眉の一冊ともいえる本書は、全政治家、全マスコミ人、政治を語る全ての人々にぜひとも読んで頂きたい。教育関係の人々にも読んで頂きたい。そして、夜、心が弱くなった時には、安倍首相にも繰り返して読んで頂きたい一書である。 
(大川隆法「まえがき・あとがき」より)

まえがき
1. 李登輝・元台湾総統の守護霊を招く
2. 朴槿惠・韓国大統領に対して「情けない」 
3. 従軍慰安婦の強制など「ありえない!」
4. 日本が戦わねばアジアはどうなった? 
5. 「集団的自衛権」は議論以前の問題
7. 台湾を切り捨てた日米に言いたいこと
8. 「アメリカは日本を攻撃した反省をすべし」
9. フランスは「共産主義の同類」
10. 人種差別を世界からなくした日本
11. 日本には中国より先に文明があった
12. 過去世は「名のある政治家・軍師」
13. 台湾の人々へのメッセージ
14. 李登輝氏の守護霊霊言を終えて
あとがき 

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本当に、日本は台湾の皆様にこそ謝罪しなければならない。
そもそも何で中国共産党政権を"よいしょ"して、台湾を見捨てるような事をしたのか。
田中角栄さんも、かなり判断を誤ったところでしょう。
そして、なんで人権弾圧国家が国連の常任理事国であるのだ。
信じられん事だ。
また、日本は台湾と韓国という2人の子供をもうけて、一方は超優良児、もう一方は駄目息子になってしまった感じだよな。

日本は本当に、誇りを取り戻さねばいけない。
本来、日本人は誇り高く、信仰心篤く、勇気があり、倫理・道徳も秀でていた民族なのだ。
これは、主観的に言っているのではなく、かなり客観的な事であると思う。

本来、悪に対しては強く懲らしめるが、悪も改心すればそれを許す度量がある。
駆逐艦「雷」の工藤艦長のように、敵でさえも戦いが済んだら全員救助したりするところがある。
本来、人が不幸になるのを黙っていられないところがあるのだ。

まあ、ホント、李登輝さんも有り難い人です。
日本にとっては宝のような人物です。
まだまだ長生きしてもらいたいものです。
マジで日本人だったらこの本を読まなくてはいけないです。
失われた誇りを取り戻すために。
どうか子供にも読ませてあげてください。
まだ文字が読めない子供には、寝る前に読んであげればいいです。

小中高校生などはこずかい貯めて買って何度も読むべし!!!

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李登輝守護霊
それから、台湾だけでなくて、韓国や北朝鮮、つまり、朝鮮半島にも、先の大戦で、日本軍として戦った人はたくさんいるけれども、その当時、海軍兵学校、陸軍士官学校、その他、軍人養成の学校への入学は、十倍、二十倍、いや、それ以上のものすごい倍率だったので、名誉なことだった。
地位もあったし、名誉もあったし、それに、憧れだったので、自ら喜んで日本軍人になりたがってたんだ。
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やっぱり、当時の日本軍の立派さっていうのは、「世界最高水準」だと思うね。あのレベルまで行っている軍隊はなかったと思う。

タグ:李登輝

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