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「さらば青春、されど青春。」を見て [映画]

大川隆法総裁の東京大学時代、商社時代、幸福の科学の立ち上げに関しては、いろいろなところで語られていましたが、それが映画になったものです。
『太陽の法』最終章などにも書いてありますが、この映画を見れば、大川隆法総裁という人は、どういった人なのか?
何故、幸福の科学を立ち上げるに至ったのか?
そうした原点の部分が描かれています。

こうしたものが映画として残れば、500年後の人々も、1000年後の人々にとっても福音でしょう。
今、イエスの時代の映像も、仏陀の時代の映像もありません。
ただ、今回は、映像も書籍も、かなり正確なものとして後世に残していく事ができる。
時代背景など、なかなかその時代はどうだったのかわからなくなってしまいますからね。
そして、日本だけでなく海外にも、遠くに届ける事が可能なのです。



自分がどこが感動したかと言うと、やはり最後の方で、この世の執着に打ち勝ち、降魔成道を成し、説法を開始するところでしょうか。
まあ、全人類にとっての福音の出発点ですからね。
自分の守護霊も含めて感動した感じです。
けっこう込み上げて来るものがあったので、自分の守護霊の方が、より一層、感動してたかも。

あと、会員ではないだろうな、
と思える役者さん達も、多々出ていましたので、
(京本正樹さんとかビートきよしさんとか)
まあホント、非常に有難かった。

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