今月は、ここいら辺だ! [その他]
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まことに今年は、いろいろ職場が変わる。
ま、いずれにせよ都内なので世界を股にかけて仕事をしているわけではないが・・・。
ところで、最近は、幸福の科学以外でも、以下の様な本も読んでいる。
まだ、隅から隅まで読んでいるわけではないが、まあ要するに、気にしているのは、「この先、人類がどうやって食べていくべきか? 未来産業はどうしたものにすべきか?」
という事かな。
けっこう理科系ぽい課題かもね。
自分で言うのもなんだけど、自分は宗教的な人間でもあるが、その一方、生きていくうえの経済的基盤とか、政治的安定とかも、とても大事なものだと思っている。
文科系なんだけど理科系も重視というか、宗教的人間なんだけど科学的な人間でもあるというか、芸術的なんだけど公務員的なくそまじめさもあると言うか・・・。
ただ、まあ、はっきり言って、これからの時代、未来を予測したり、方向性を示したりする事は、非常に難しいのではないかと思う。
日本の政治家も、おそらく未来図は、さっぱり見えないのではないかな。
ホント、未来を透視する霊能力が本来、必要なのだ。
↓この方面の本、かなり増えているよね。
ロボットの脅威 人の仕事がなくなる日 (日経ビジネス人文庫)
- 作者: マーティン・フォード
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2018/04/28
- メディア: 文庫
↓ま、AI も研究を始めているが、100万年経っても、これは道具ですね。
AIと魂が宿っている生命体は質が全然違うでしょ。
おそらく、未来のアンドロイドは、人造人間に魂を宿らせるレベルにはなるんでしょうが、そこに至るには、人類が、あの世の知識や、魂の仕組みを常識化しないと。
グレイ などもアンドロイドですが、科学も、霊的な方面を探求しないと、まだまだ人類の科学力は子供レベルだね。
ただ、Raspberry Pi は勉強の為に買ってもいいかな。
カラー図解 Raspberry Piではじめる機械学習 基礎からディープラーニングまで (ブルーバックス)
- 作者: 金丸 隆志
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/03/15
- メディア: 新書
↓ちと、現時点の人類が理解している宇宙論は、どんなものなのかと。
重力波で見える宇宙のはじまり 「時空のゆがみ」から宇宙進化を探る (ブルーバックス)
- 作者: ピエール・ビネトリュイ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/08/17
- メディア: 新書
↓超入門? これ、易しいかなあ???
FinTechと金融の未来 10年後に価値のある金融ビジネスとは何か?
- 作者: 大和総研
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2018/03/30
- メディア: 単行本
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)
- 作者: 河合 雅司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/06/14
- メディア: 新書