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映画『愛国女子-紅武士道』を見て [映画]



うーん、
やはり国家存亡の危機が訪れないと、本当の愛国心は出て来ないのかもしれない。
元寇の時、
維新の時、
大東亜戦争の時、
日本の為に、アジアの為に、命を懸け、例え死んだとしても、それは名誉な事であった。
今はまだ、日本人は、はっきりとは気が付いていないが、
それがわかる時が近づいている。
ウイグル、チベット、香港は、既に侵略の魔の手に襲われてしまった。

まあ、
セット等は、ちょっとちゃちい部分もあったけど、
自分は最初から、えらく感動しましたね。
日本を守るという事、
刀によりて戦うところ、
そういった部分に、どうも魂の奥の方々が非常に共感したように思えました。
過去世の魂の兄弟でが共鳴しているのだろう。
生命は永遠ですから、いろいろな時代を駆け抜けて今があるのだ!!!


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