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The Liberty (ザ・リバティ) 2009年 08月号 [The Liverty]

今回のThe Liberty は保存版として、20年後くらいに語り合うネタにしましょう。
既に仏国土ユートピア社会が実現されている、その時の日本から過去を振り返り、「あの当時の理想が実現されたのだなー」と語り合える様にしましょう。

目次
公立学校の教師はプロの自覚を
幸福実現党本格始動
大川隆法 大講演会 「感動を呼ぶ生き方とは」「未来への道」レポート
大川隆法 新・日本国憲法 試案
特集 ニッポン繁栄 8つの提言
鳩山由紀夫「亡国のプリンス」
それでも日本経済は沈まない!

最近、大川総裁は著書の中で、国師 大川隆法 と書かれておりますが、まさにその通りの活躍をされていると思います。
当然、大川総裁は宗教団体 幸福の科学の指導者であり、幸福実現党の創始者でもあります。
自分の様にずっと昔から本を読んだり、講演会を聴いたりしている人間にとってはこの流れが、どうしてこうなっているのかよく分かるのですが、大部分のマスコミや、唯物論や、無宗教に洗脳されている人、今まで仏法真理に縁が無かった人などから見れば、たぶん何のことだかわからないことも多いと思います。
それはそうだと思います。
ただ、まあ、いろいろ宣伝したりしていることも多いので、少しずつでもわかってもらいたいものです。
幸福の科学も幸福実現党も、この国を、この世界を良くしていきたいと思ってやっている事は100%事実なのです。
現在のまま何もしないでいたら日本そのものが2流、3流国家に衰退するのははっきり分かっていますので、やらざるを得ない事は勇気を持ってやらざるを得ません。正義の為には、「絶対にやらなくてはいけない」という事はあるのです。

今回のThe Liberty では大きな特集として、大川総裁の「新・日本国憲法試案」と、日本の繁栄のために8つの提言が述べられています。
1.北朝鮮の核ミサイルから日本を守れ
2.消費税・相続税をゼロに
3.めざせ! 人口3億人国家
4.リニアと宇宙旅客機で世界を結び交通革命を起こせ!
5.未来産業として農業を再興し雇用を創出する!
6.公立病院の経営改善
7.「ゆとり教育」を完全転換
8.GDP世界一の実現

今、日本人がやらなくてはならないことは、この国の未来をどのようにしたいのか、まず考えることです。そして、可能な限り努力してやっていく事です。
他人事としない事です。

職業として仕事でがんばるのも大変大事な事ですが、自分の住んでいる国に対する責任も忘れてはならないでしょう。
民主主義の原理から言えば、その国の主人公は、政治家でもマスコミでもなくて国民一人一人なのです。一国民である事の責任を果たすべきでしょう。

私はそう思います。


The Liberty (ザ・リバティ) 2009年 08月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2009年 08月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2009/06/30
  • メディア: 雑誌




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