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龍馬降臨―幸福実現党・応援団長龍馬が語る「日本再生ビジョン」 [仏法真理(霊言-明治維新)]






この本、100万部は売れないといかん。
本当の龍馬が、今何を思い、行っているのか?
それを知りたい人は多いでしょう。

ま、宗教を信じない日本人は、この本も信じないのだろうが、事実は事実!
あの世の世界は100%あり、生きていた人は必ず、あの世の世界に還るのだ。
地縛霊となり地上に留まり、幽霊として人々を恐怖に陥れるお騒がせな人も多いだろうが・・・。

たかだか数十年で、今生きている人たちはほとんど死ぬわけだけど、死んでから「あの世は在る」と言ったところで、それはあたり前のことであって、信じる信じないの話ではない。

NHKの「龍馬伝」もいいが、それは100年以上昔の龍馬の姿であって、現在進行形で龍馬は生きているのだ! ま、死んでいるのだけれども生きているのだ。
それを証明しているのが「幸福の科学」であり、この世も素晴らしくせんとしているのが「幸福実現党」であるのです。
前回の松下幸之助さんにしても坂本龍馬にしても、この世で一生懸命、人々の幸福のために生きて死んで、その存在が無くなることは決して無いのです。
心とは物理的な存在でもあり、善なる心は天上界へ浮き上がり、悪なる心は地獄へ沈んでいくのです。
この法則を教えるところは、まともな宗教しかありません。

大川隆法先生は、過去、仏陀としてインドで、その様な教えを説き、今回は日本に再誕し、さらに高度な教えを説いているのです。

経済人だろうが、政治家だろうが100年しないで死ぬことは間違いないのだけれども、この人生で宗教的真理(仏法真理)を学ばなかったら死んでからゼロからスタートすることになります。
ま、龍馬の時代にあまり宗教は説かれていなかったけど、教えられずとも人々のため、日本のために行動する人はいつの時代もいるのです。
龍馬の様に、死んでからも日本の未来を憂い、なんとか日本をいい方向に持って行きたい、と思う様な政治家、経済人がどんどん輩出される必要があるのです。


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